クイーンの切り札トドメを刺されるのも疫災弾|ワンピース1035話考察

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クイーンの切り札トドメを刺されるのも疫災弾|クイーンの発明品

クイーンの切り札トドメを刺されるのも疫災弾についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事ではワンピース1035話の考察として、クイーンの切り札トドメを刺されるのも疫災弾なのではないか?という事についてを、

  • クイーンの切り札トドメを刺されるのも疫災弾|サイボーグ技術はベガパンクより上?
  • クイーンの切り札トドメを刺されるのも疫災弾|クイーンの発明品
  • クイーンの切り札トドメを刺されるのも疫災弾|切り札もトドメも疫災弾?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

クイーンの切り札トドメを刺されるのも疫災弾|サイボーグ技術はベガパンクより上?

 

クイーンの切り札、トドメを刺されるのも疫災弾?〜クイーンの発明品〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1034話にてサンジの魔神風脚牛肉バーストの直撃を喰らった疫災のクイーンですが、彼はパシフィスタ以上の人間兵器を作れるのではないでしょうか?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

サイボーグ技術はベガパンクより上?

クイーンは『MADS』出身者に恥じぬ科学力を持っていますが、その知識と技術を自分の肉体にほとんど詰め込んでいるようですね!

まず、自分の身体をサイボーグ化できているだけで抜きん出た実力だと思いますが、クイーンは首を伸ばしたり、身体をある程度輪切りにするように分割する事ができるというサイボーグの域を超えたギミックを搭載していました。
人間の身体の構造を無視するような改造ですが、内臓や骨、筋肉、血管、神経などがどのように処理されているか非常に気になる…
血は流れているから、身体はまだ基本的には人間と呼べるくらいには残っているでしょうからね…
そこらへんは御都合主義なのか?

また、あの身体の中にジェルマ66が持つ性能の全て…火花、電気、ステルス、巻力、そしておそらくは毒という五つの能力を全て詰め込んでいるんですよね…

他にもまだ、レーザー、ミサイル、マシンガンや熱を発生させる装置や、大出力のマニピュレータを腕と髪と尻尾に装備している…

正直なところ、クイーン単体は人間兵器パシフィスタよりも数段上の力を持っていると感じられ、ベガパンクにとってパシフィスタが当時の最高の知識と技術の結晶であるなら、クイーンはサイボーグ技術ではベガパンクより上であり、クイーン自身が『ベガパンクも作れなかった』と自画自賛していた事も自信過剰ではないと言えるでしょう。

もし、クイーンがコストを度外視で自分と同じ力を持ったサイボーグを量産したらと考えると、非常に恐ろしいですよね…!

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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