ナンバーズの六はティラノサウルスの能力者｜超巨大暴君竜出現？

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この記事ではワンピース1035話以降の考察として、ナンバーズの六はティラノサウルスの能力者なのではないか？という事についてを、

• ナンバーズの六はティラノサウルスの能力者｜最後まで残った理由は最強？
• ナンバーズの六はティラノサウルスの能力者｜『6』はティラノサウルスの能力者？
• ナンバーズの六はティラノサウルスの能力者｜ウソップが仕留める？

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ナンバーズの六はティラノサウルスの能力者｜最後まで残った理由は最強？

ナンバーズの六はティラノサウルスの能力者？〜超巨大暴君竜出現？〜

甲塚

ONE PIECE第1035話以降の展開で気になるのが、未だ登場していないナンバーズ『6』に当たる個体が残っている事ですが…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

最後まで残った理由は最強？

全部で10体存在するというナンバーズはトランプの1〜10のカードに当たる集団だと思えます。

その数字の6を除いた数字を名前に持つ個体は全て登場していますね。

過去記事にも書かせて頂いていますように、三鬼、四鬼、五鬼、七鬼、十鬼と数字と鬼がつくものが5体登場し、一美、二牙、八茶、九忍と鬼がつかないものが4体登場しています。

何故、6にあたる個体なのが最後まで残ったのかわかりませんが、今まで登場したナンバーズ達は酔っ払っていたのも影響しているのでしょうが、サイズが大きいだけで完全に見掛け倒しであり、やはり最後の『6』だけは違うんじゃないかと期待してしまいます！

6が残っているのは、その個体が『最強』だからだと思いたいですよね！

でないと、現時点ではナンバーズ達が登場した意味がないように思えてきます…

スリラーバーク編での魔人オーズの破壊力、また頂上戦争でのリトルオーズJr.の怪力ぶりを見るに、『失敗作』であっても、やはりルフィ達に一撃で倒されてしまうようなものは古代巨人族を名乗るにふさわしくはないように感じられますし、1体くらいは本当に脅威となるような強い個体が登場しても不思議ではないでしょう…

また、ルナーリア族が悪魔の実の能力を獲得できるなら、おそらく古代巨人族でも同様に、悪魔の実を食べたなら能力者になれるはずだろうと思えます。

また、もし、『6』が能力者として現れたなら、無論、ゾオン系能力者でしょうね…！

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！