【彼岸島48日後】306話のネタバレ【凹様と凸様を撃破】

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彼岸島48日後306話のネタバレを掲載しています。306話では、明と凸様・凹様の戦いが佳境を迎える。明は合体技を利用して二体同時に斬り裂いていく!?彼岸島48日後306話の内容を知りたい方はご覧ください。

彼岸島48日後306話のネタバレ

明は「勝次の活躍に助けられた」「助かった、これで戦える」と武器を手にしていく。

明が「俺から離れるなよ勝次、このまま決着をつける」と告げ、凹様と凸様に対峙する。

勝次がヒー坊による激痛で転げ回ると、希が「もしかしてヒー坊ちゃんで攻撃すると激痛が走るとか」と気づき、鮫島は「勝次の奴そんなリスクを負ってまで明を助けに行ったのか」と驚いていた。

明が「ちくしょう勝次、どうすればいいんだ」と焦っていると、鮫島が「やべェぞ明、モタモタしてると次の攻撃がくる」と見ており、凸様が襲いかかってくる。

鮫島が「そっちが口か」と言うと、凸様が引っかき攻撃を繰り出す。明が「大丈夫か勝次、しっかりつかまってろ」と言うと、勝次が「すまないな明」と謝る。明が「何言ってんだ、お前のおかげで助かったんだ、堂々と背負われてろ」と伝えると、勝次は「広いなァ、明の背中」「死んじゃった親父の背中みたいだよ」と嬉しそうだった。

凹様も武器で襲いかかってくる。

鮫島が「ちくしょう、凸野郎の片目を潰したってのに二対一は何もかわってねェ、依然こっちが不利だってのかよ」と不安になっていると、ネズミが「ねェ鮫島さん、何か凸凹夫婦の合体技ってまるで性行為だよね」「男が頭部を男性器なみに硬く膨らませて、女の濡れた窪みに突入させるんだもの、完全にセックスだよ」と言い出し、鮫島が「その男性器みてェな頭部が明の刀をはじくほど硬くなるからやっかいなんだよな」と話す。

明が「気づいた事があるんだ」「凸野郎に猛攻された時に体感した、あの膨張する頭部は常にカチカチなわけじゃない」「長時間の勃起はもたないんだろう、ここぞという時以外はそんなに硬くはない」「タイミングをずらせば攻略できる」と口にし、鮫島は「一番問題なのはこの夫婦が二体でうまくかばい合いながら攻撃してくる事だ」「おそらく明はこう考えているだろう、二体同時に斬るしかない」と明が考えていることを述べていた。

再び凸凹の猛攻が始まると、明は凹様のハサミに刀を引っかけられ上に投げられてしまう。

そして、凸様が頭を膨張させ「これで、終わりだ」と合体技を繰り出そうとする。

希が「あれ?勝次ちゃんがいない」「背負ってたはずの勝次ちゃんがいない」と気づくと、鮫島が「まさか明たち、二手に分かれてわざと合体技を誘う作戦」と明たちの作戦に気づく。

明がギリギリで合体技を躱すと、下に潜んでいた勝次がヒー坊で二人を貫き抜けなくさせた。

そして、明が二体を同時に斬り裂いていった。

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Source: サブかる

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