ジャガーン162話のネタバレ含む考察となります。
※本編ネタバレを含みますのでご注意下さい。
ついに箱根旅行。
サブタイトルは「エピローグ」で次週が最終回となります!
箱根に来て、平和な旅行。
旅館に入ってベルちゃんに遺伝子注ぎ込む蛇ヶ崎という神回。
やっぱりベルちゃんはめっちゃ可愛い!
散春は芸術家だった
箱根の町でうろつく二人。
食べ歩きです。
散春が芸術家だったって話ですが、壊人になったところから考えても「どーせ売れないこじらせ野郎」と言う蛇ヶ崎の話は間違いないでしょう。
その二人の前に現れたドクちゃん。
キチガエルは地球外物質
ドクがもたらした新たな情報。
それはキチガエルについてでした。
キチガエルはなんと!
地球外から送られてきた物資らしい!
-ドクちゃん-
(ジャガーン162話)
今更となっては何の驚きもありません。
そして送られた理由は地球の生態系の頂点に位置する人間の欲望データを回収するためってことらしいです。
昔から少しずつは調査されていて、独裁者や奇跡を起こすものとして人類の特異点に絡んでいるとのこと。
更に恐竜の進化と多様性もキチガエルのせいだというドクちゃん。
それだけ言うと二人の邪魔をしないように去っていきました。
ここからは二人の時間。
蛇ヶ崎は死んだ
ベルはあの自分を撃った蛇ヶ崎を「死ぬかと思った」と正直に言います。
確かにそう感じる部分ですが、あくまでも人間に戻るため。
そして初めて壊人になったときに死んでいたといいます。
また同じくベルが箱根に行きたいと言わなければ死んでいたと。
ベルは「私がいなかったら人類は滅亡していましたね」と上目遣いでいいます。
めっちゃ可愛い。
遺伝子が欲しいベルちゃん
旅館の布団に横になって「やっぱ私のこと好きでしょ」とベルちゃん。
蛇ヶ崎はお互い様とゴムを出しますが、それを捨てて「遺伝子ください」とベルが私の夢を伝えます。
確かに最初に遺伝子わけて下さいって言ってましたね。
そこから室内の内風呂に浴衣のまま後ろからとベルの身体を楽しみ続ける蛇ヶ崎。
お互いに気持ちよさそうに繰り広げて最終ラウンド。
ついにジャガーン163話が最終回となります!
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Source: マンガ好き.com
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