僕のヒーローアカデミア331話ネタバレ!スターVS死柄木戦|米国からミサイル発射!
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この記事ではジャンプ最新48号に掲載されていた僕のヒーローアカデミア331話の内容に感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
僕のヒーローアカデミア331話ネタバレ!スターVS死柄木戦|新秩序の秘密
死柄木にはスターの新秩序だけでは勝てない!米国からミサイル発射!
『僕のヒーローアカデミア』第331話!
前回、スターアンドストライプの個性『新秩序』が死柄木を苦しめはするものの、より器として完成に近づく死柄木には決定打にならないという様子が描かれました!
今回は第331話の内容と感想を色々と書かせて頂きます!
新秩序の秘密
前回、死柄木はAFOからもう少しで自分達は溶け合い一つの新しい人格となると聞かされ、それを拒絶していましたが、最早それも構わず、急に髪が伸びていましたが、おそらく電波と他の個性を合わせた技でスターを吹き飛ばして間合いをとったようですね…
スターは急に髪が伸びて印象が変わった死柄木を君悪く感じているようですが、前回、名前を呼び、そこから動けば心臓が止まるというルールを作ったにも関わらず、それを受け付けない事から死柄木はもう死柄木という名前ではないと感じとっているようです。
また、髪が伸びたという事は、新しい人格が今、完成したという事になるのでしょうか?
新しい人格には新しい名前があるのかもしれませんが現状はまだ『死柄木』と呼ぶしかないですね。
『死柄木』は、スターアンドストライプの個性『新秩序』について理解が深まってきたようです。
最強と呼べるチート能力だが、チートとは呼びきれないルールもある…
スターの新秩序は米国でも国に固く管理され、公に活動する以上世間に明るみになっている事以外は機密扱いされているようですね。
ある意味、危険な能力ですからスターアンドストライプと新秩序が国によって管理、制御されているのだと国民にアピールしておく必要があったのかも?
しかし、それほどの能力にも限界や制限はある…
肉体やその生命活動を強化する事はできるが、それにはスター自身オールマイトには及ばないと言っていたように限界ある…
しかしその反面、心臓が止まるというなどの弱体化には制限がないようですね…
新秩序はおそらく、生命以外のあらゆるモノに対する自由度は高く、もしかしたらそちらが真髄であるのかも知れない…
生命とそれ以外の差となるのはおそらく『名を呼ぶ』というプロセスにあるようですね…
自分にルールが適用されなかったのは自分自身、死柄木なのかAFOなのか志村なのか認識が曖昧で、その誰でもないからだろうと分析する。
自我がしっかりと確立したモノには、名を呼び聞かせ互いの認識が合致しなければならず、そうでないモノにはスターの一方的な認識で成立してしまうという面もあるが、今の死柄木はそれに対しては有利な状況にある…
スターは、新秩序で直接的に死柄木を倒せないというのは認識したようです。
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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