ワンピース1030話のネタバレを含む考察です。
【追記:ドレークとアプーの同盟・キッドとローの能力覚醒していた】
【追記:ビッグマムを磁石化させる・カン十郎は黒い炎の怪物を創出】
【追記修正:全体部分の修正】
※本編ネタバレを含みますのでご注意下さい。
ホーキンスを撃破してキッドの身体が軽くなりました。
これでビッグマム戦もようやく本腰の入る戦いになっていきます。
キッドとローはすでに能力の「覚醒」をしていましたが、消耗が激しく使いにくいものです。
しかしローによって体内からの攻撃が可能でキッドがビッグマムの体内に磁石を置いて周囲の武器がビッグマムに吸い付く様に仕掛けます。
またドレークがアプーに対して同盟を持ちかける展開。
更に生きていたオロチがカン十郎に命じて鬼ヶ島全土を破壊すべく指示します。
カン十郎が創り出して現れたの炎を纏った黒い怪物です。
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アプーとドレークの同盟
ドレークがアプーに対して同盟を持ちかけています。
すでにホーキンスも敗れて形勢としては十分に新世代の勝利もある状況です。
ゾロに斬られたままになっているアプーでした。
どっち道、現状で戦ってどうにかなる状態ではなくなっています。
打算を働かせてもカイドウ側でそのまま突き進む意味も少なくなっているでしょう。
しかし実際のアプーはどちらにも属さずにいる様子です。
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錦えもんが生きていた
錦えもんがワンピース1030話のここで登場です。
錦えもんはカイドウの一撃で頭部が破壊されたように見えました。
絶命したのではないかとも言われていましたが、生存が確定します。
錦えもんの下半身だけが2階から1階に向かって駆け下りています。
パンクハザードで見かけた下半身状態の錦えもんと同じです。
オロチとカン十郎
オロチはカン十郎と一緒にいます。
黒炭家の生き残りが二人で鬼ヶ島の崩壊を目論む展開。
そして今のカイドウが牛耳る鬼ヶ島を壊滅させるべくカン十郎に命じました。
カン十郎は巨大な炎で出来た怪物を創出して鬼ヶ島全てを破壊するために動き出します。
真っ黒で目が光るシルエットで炎を纏っています。
炎を撒き散らし焼きながら壁を通り抜ける化け物です。
黒炭家の大逆襲と言ったところでしょう。
オロチはこの炎の怪物が鬼ヶ島の武器庫へと向かって引火させ爆発することを望んでいる状況。
ヤマトが今武器庫に向かっているので、炎の怪物と接触することになりそうです。
カイドウにも裏切られたオロチは全てを破壊する覚悟を持っています。
キッドとローがビッグマムを磁石に変える
完全復活したキッド。
これによって十分な戦いが可能になりました。
そしてローとキッドが悪魔の実の能力を覚醒について語っています。
キッドがローに「能力の覚醒」を確認します。
しかし実際は消耗が激しく簡単に使えるものでもありません。
ローが新たな技でビッグマムの体内から攻撃が可能になりました。
キッドは新技で攻撃部分に磁力を割り当てることが出来る技を見出します。
ローとキッドの連携技によってビッグマムに攻撃を仕掛ける展開となりました。
ローの体内攻撃でキッドの磁力割当を行なってビッグマム本人に磁力を発生させました。
周囲にある武器や金属は全てビッグマムに向かって飛んでくることになります。
侍とカイドウ部下たちが戦い続けた場所だけに武器は山のように存在。
ただこの一撃で四皇であるビッグマムが敗れるほどではありません。
ワンピース1030話でゾロとサンジの展開は保留になりました。
またルフィVSカイドウの進行もない状況です。
※詳細部分を伏せての考察となります。徐々に深くまで考察を行いますので暫くお待ち下さい。
(更新時は記事の最上部に【追記:〇〇】【修正:〇〇】などを記載しますのでご参考下さい)
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Source: マンガ好き.com
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