桓騎は雷土の復讐を何処までやる?|キングダム696話以降考察

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桓騎は雷土の復讐を何処までやる?|味方からもやりすぎと評価されるのか?

桓騎は雷土の復讐を何処までやる?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事ではキングダム696話以降の考察として、桓騎は雷土の復讐をどこまでやるのか?という事についての考察を、

  • 桓騎は雷土の復讐を何処までやる?|生き残りの拷問官は砂鬼に?
  • 桓騎は雷土の復讐を何処までやる?|投降兵はすべて斬首!?
  • 桓騎は雷土の復讐を何処までやる?|虎白公や龍白公は桓騎自身が?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

桓騎は雷土の復讐を何処までやる?|生き残りの拷問官は砂鬼に?

 

キングダム696話では、桓騎に雷土をバラバラにした実行犯である拷問官の生き残りは何人だ?と聞かれた摩論が答えに困りながら生き残りでは無く復讐の対象となる者の数と読み取り答えなおさなければいけないシーンからはじまるでしょうが、摩論は695話のラストではその事に既に気づいていそうな気配でした。

その証拠に摩論は『まさか…』とかなり焦っていましたが、おそらくは付き合いの長い摩論でも今の桓騎の怒り具合は数えるほどしか、もしかしたら初めて見たレベルなのかも知れず、続きを言えずに居ました。

まさか…の続きはおそらく、投降兵全員を?や扈輒軍残党を全員か?などと聞きたかったのでしょうが…。

なので摩論はもしかしたら止めたいのかも知れませんが振り向きもせずに静かに怒る桓騎の迫力はすさまじく摩論は桓騎に忖度し10万人と聞かれているのは人数なのできっちり人数で答えるのでしょうね。

そして最初の1人になる確率が極めて高い雷土を拷問した拷問官のたった1人の生き残りを砂鬼一家に拷問させるのではないでしょうか?しかし…拷問と言うのは話すべき事がある時に行われるもので、何を話そうが何を言おうが拷問は止まらないのですからこれはもう拷問とも呼べずただひたすらに殺さないよう殺さないよう痛めつけ続けるという行為。

目的は戦争に勝つためではなく復讐なのですから仕方ないのでしょうが、自決できなかった拷問官にとっては悲惨としか言いようがありませんね。

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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