ブラキオ蛇ウルスにヘリケラトプスはゾオン系の覚醒?|思い込みの力
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この記事ではワンピース1028話の考察として、ブラキオ蛇ウルスやヘリケラトプスはゾオン系の覚醒なのか?という事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ブラキオ蛇ウルスにヘリケラトプスはゾオン系の覚醒?|ブラキオ蛇ウルスについて!
ブラキオ蛇ウルス、ヘリケラトプスはゾオン系の覚醒なのか?〜思い込みの力〜
ONE PIECE第1028話では疫災のクイーンが『ブラキオ蛇ウルス』というトンデモ技を披露しました!
今回はササキの『ヘリケラトプス』とと合わせ、トンデモ技について色々と書かせて頂きます!
ブラキオ蛇ウルスについて!
『ブラキオ蛇ウルス』は、ブラキオサウルスの獣型に変身したクイーンが首と尻尾を横からみると最大の長さになるように一直線になるような姿勢を取り、『ブラキオ蛇ウルス』の掛け声と共に頭、首、尻尾が大蛇が大蛇となり胴体から抜けて飛び出るというトンデモ技でしたが、残された胴体には抜けた分だけ穴が空いていたりしました。
どう考えても、皮膚や筋肉、骨格や内臓や血管という生き物の身体の構造を完全に無視した普通に考えたらありえない事です。
それを自分の意思でできるようですが、もし奇跡的にあんな風な事が事故か何かで起こったとしても絶対に即死だろうと誰もが思いますよね。
またこれは、クイーンが過去から強い相手に対して使ってきた奥の手なんだろうとおもえますが、それは大蛇になって抜け出ても再び胴体に戻り合体する事ができるという事ですよね?
しかもクイーンは『生身の恐竜の力』みたいな事を言っていて、『生身』をアピールささています!
クイーンは『ブラキオサウルスとはこういう恐竜だ』と、おそらく嘘や冗談ではなく本気でそうなんだと思っているように感じられるんですよね!
これはササキの『ヘリケラトプス』と全く同じような展開で、いわゆる『天丼』的な同じネタを何回も重ねるというパターン化を楽しませるという笑いの手法だったりするのかと知れないですが、その割にはクイーンにしてもササキにしても、生き物としては有り得ないような事をやってのけた上でブラキオサウルスにしても、トリケラトプスにしても『こういうものなんだ!』と堂々と言っている所が気になるんですよね…
ONE PIECE世界で古代に生きた恐竜達に対する研究がどれくらい進んでいるのかは全くわかりませんが、一般人はやはり恐竜に対する知識はないと言っていいかも?
クイーン達が『こういうものだ!』と断言する根拠は?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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