映画チェンソーマンの可愛すぎたレゼとエ口過ぎたプールシーン

マンガ

映画チェンソーマン、めちゃくちゃ面白かった。

そして、やっぱりレゼは可愛い。

可愛すぎる。

そんな評価をしてもいいんじゃないでしょうか。

これはレゼが同人でも大人気になるんじゃないかと予想。

今からレゼ系の同人は予約してもいいでしょう。

もちろん、改めてレゼ編を原作本編(チェンソーマン5巻から6巻にかけての収録)で見るのも盛り上がりの一つ。

6巻とか、表紙から心揺さぶってきていますしね。

チェンソーマン6巻・藤本タツキ先生/集英社/コミック表紙

激エ口だったレゼのプールシーン

何でしょう。

もう本編のバトル移行前の頂点ですよね。

レゼさん⋯エロすぎっす、マジで。

デンジって人間の欲求に素直なんですが、それでもまだ16歳。

男の子という表現が良い、思春期真っ只中なわけです。

そこって、もうかなり下半身に左右されて生きています。

そりゃね、あんな可愛くてノリが良くて、エ口なお姉さんがアプローチしてきたら逃げられません。

今回の映画によってトップクラスの人気に駆け上がったんじゃないかって気がしてなりません。

レゼ好きな方は必見の映画になっていました。

アクションシーンはすごすぎた

そしてMAPPAの勢い凄まじく、もうアクションシーンは「どこをみたらいいの」ってくらいに細部へのこだわりと速度感が尋常ではありませんでした。

得意のアクションシーンだとは思いますが、音響精度と作画が通常のバトルシーンでは出せない迫力を作り上げています。

またボムの悪魔だったのがいいですね。

これによって、爆発の瞬間、爆弾を放つスローモーション、エフェクト。

どれを取っても、映画としての凄みを感じさせてくれました。

藤本タツキ先生は週刊連載のころは、とにかく描くことに必死でアニメのことなど考えていなかったとのことでしたが、でもよくよくみるとこのエピソードが「劇場版」として合っていたとも語っています。

制作陣の熱い愛、そして、それに呼応するエピソードに、可愛すぎるレゼ。

タツキ先生も語るように、ある種の本編の中では「つなぎ」と思えるようなストーリーながらも、このアニメ化の実施によって、非常に意味のあるストーリーの一部に組み込まれたように思えます。

是非とも劇場でエ口で、しかも可愛いし、怖いレゼをご確認ください!

Source: マンガ好き.com

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