キングダム815話ネタバレ感想考察|秦軍十六万VS韓軍十九万!英呈平原にてついに対峙!

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キングダム815話ネタバレ感想考察|洛亜完の激で韓軍の士気は最高潮に!!

キングダム815話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ヤングジャンプ最新47号に掲載されていたキングダム815話の内容に感想をネタバレも含みますが、

  • キングダム815話ネタバレ感想考察|魏国の反応は?
  • キングダム815話ネタバレ感想考察|玉鳳に楽華
  • キングダム815話ネタバレ感想考察|ついに激突!

以上の項目に沿ってご紹介しております。

キングダム815話ネタバレ感想考察|魏国の反応は?

キングダム815話は秦国王都に騰軍、飛信隊総勢十六万が韓王都新鄭に向けて出陣したと言う報が伝えられました。

対峙する予定は英呈平原で韓の軍は総勢十九万。
秦の首脳陣はもっと大きな大軍を予想していたらしく、韓軍の十九万は予想より少ないという様子。

 

出陣の報を聞いた嬴政も王都より騰そして信を信頼し祈るのみ。
嬴政が最大の信頼を置く李信将軍の活躍を信じて疑わないのでしょうね。

この秦軍対韓軍の激突に対して魏国の反応は、魏国宰相の月華広は願望も含む予想で韓軍の圧勝と言っていますが…。

練兵の差と言ってはいますが、さすが内勤の宰相。
騰大将軍や李信将軍の力を全くわかっていないですね。
そこは呉鳳明が六将の騰、それに飛信隊の李信はそう簡単に打ち倒せる相手ではないとさすがに現場を知る大将軍の言葉。

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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