ワンピース1129話ネタバレ考察|ルフィが逆側の壁をぶち壊す!太陽神の船に乗っていた|展開

マンガ

<ワンピース1129話ネタバレ考察|ルフィが逆側の壁をぶち壊す!太陽神の部屋の外へ|展開>

太陽神に追われながらも猫の背中に乗って逆サイドに向かったルフィたち。

反対側も壁を叩き割ってしまえば、それで外に出られます。

まだエルバフというよりも、単に太陽神の部屋の中のイベント環境にいるような様子。

太陽神は通常の巨人よりも相当大きく、言ってみればオーズやリトルオーズと同じ古代巨人族なのではないかと推察されています。

現状はサンジがロビンの匂いを感じ取れず、ドリーやブロギーたちは、まだ船の上ということでしょう。

となれば、なぜサニー号だけが先にここにいるのか。

その答えが、壁の向こうで示されます。

つまりここはエルバフではなく、太陽神の乗る船の中or小島のようなものですぐ外は海です。

古代巨人族オーズは崇拝される存在でエルバフの太陽神は同一の種族

エルバフには着いていない

実際はまだルフィたちもエルバフには到着していません。

太陽神の巨大な船の中で、その玩具の住民のように捕らえられて囲われたと考えれば筋も通るところです。

ロビンたち巨人族の船が未到着だったことを考えてもほぼ間違いないでしょう。

ブロック王国の設計図

今はルフィたちがブロック王国の設計図を持っています。

太陽神から逃げながら、猫の上にまたがって逃げます。

ブロックの町が破壊されていくことになります。

太陽神を崇めるブロック町の住民からすれば、戦々恐々というところでしょう。

それでも一切気にせずに破壊しながら逃げ続けるルフィたちです。

追いつかないのかという気もしますが、実際に猫を捕まえようとすると人間でも相当むずかしいので、この逃げ切りはほぼ確定か。

ただ逃亡を防ぐ罠のようなものも用意されているはず。

でなければ、他にも脱走者が出てしまいます。

但し、ルフィたちにそんなものが通じるはずもなく、結果的には逆サイドまでたどり着かれてしまう太陽神です。

赤髪海賊団は海に沈むことを知っていたから能力者不在

反対側をぶち破るルフィ

最終的に逆サイドに到着したルフィたちは、そこで暴挙に出ます。

またも逆サイドを破壊。

破壊したは良いですが、外は海。

そこで初めて「船の内部(または小さな島)だった」ということに気付くルフィたち。

そんな瞬間でもニカの陽気な雰囲気は変わりません。

太陽神は巨人族から逸れた海賊の一人だったということもあるでしょう。

場合によっては独自の研究をしている一種研究者のような立場かもしれません。

様子から見て、海賊ではなさそうですが、おそらく今の巨人族の世界からも少し離れた生活をしているような雰囲気が見えます。

エルバフは都会ぜんとした場所でもないでしょうから、そういう意味で原始の魔術師の類である可能性も十分にあります。

海が上昇したことで、小島というか崖の上にある一つの屋敷のようになっている可能性だってあります。

ルフィたちは、この太陽神の願いを叶える形でエルバフへの上陸を目指すことになるのかもしれません。

自分自身を太陽神と呼ばせているあたりもニカの研究をしている巨人ということもありそうです。

改めてワンピース1129話の情報が入り次第、改めて記事を更新していきます。

バッカニア族はかつてニカを生んだ種族

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

Source: マンガ好き.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました