<ワンピースネタバレ1117話【最新確定】古代ロボが五老星に敗北!ベガパンク放送の最後の一言>
古代ロボである鉄の巨人を相手にナス寿郎聖以外が攻撃。ナス寿郎聖VSゾロで戦闘開始。ベガパンクは放送終了直前にDの名が付く者の中から、と今後を予見する一言。
※ONE PIECEの本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
ハチノスでも騒ぎが激しくなっています。
またSWORDのメンバーは病院で療養中。
たしぎとスモーカーが話しています。
エッグヘッドでは五老星の一人であるナス寿郎聖がゾロと対峙。
ここでナス寿郎聖がゾロの持つ鬼徹を確認しました。
古代ロボである鉄の巨人に対してはナス寿郎聖以外の4人が対応する様子。
ベガパンクの放送は「Dの名を持つ者」に対するものになります。
このDの名を持つ者の中から、という言葉を残したままベガパンクの放送は終了。
鉄の巨人が五老星4人の攻撃を受けてしまい、特殊な電伝虫が機能しなくなり放送できなくなりました。
放送は終わってしまいましたが、今が脱出の最大の好機となります。
それではONE PIECE 1117話を考察していきます。
ワンピース1117話ネタバレ考察1・SWORDメンバーは治療中
・ハチノスでも騒ぎは様々な方向へ
・SWORDのメンバーは病室で療養しています
・、たしぎとスモーカーも久しぶりの登場
ガープによって逃げる時間を稼いだと言えるSWORDの面々。
かなりのダメージを負っていましたが、病室で治療をして休んでいるところです。
そしてたしぎとスモーカーの会話です。
果たして、ベガパンクの話を聴いた末、たしぎとスモーカーはどういう立場を取ることになるのでしょうか。
黄猿が抜けた場合は最も大将に近いのはスモーカーではないかという予想もあります。
またハチノスでも残った黒ひげメンバーの反応が見えます。
ワンピース1117話ネタバレ考察2・ナス寿郎聖VSゾロが始まる
・ナス寿郎聖VSゾロという頂上剣士対決が始まる
・ナス寿郎聖はゾロの攻撃に鬼徹の存在を感じた
まさかここでゾロVSナス寿郎聖です。
ナス寿郎聖からいずれは初代鬼徹を奪うのではないかと言われているゾロ。
ゾロの刀を受けて、鬼徹がその中にあることを認識したナス寿郎聖です。
初代鬼徹を持つ者として、他の鬼徹に対しても並々ならぬ思いがあるのではないでしょうか。
このエッグヘッドでナス寿郎聖との決着がつくはずもないですが、ここで剣士としての因縁が発生することになりそうです。
圧倒的な力を有しているナス寿郎聖。
ミホークとの邂逅を思い出すようなゾロにとって超えるべき壁としての戦いが少しだけ見えそうです。
ワンピース1117話ネタバレ考察3・ベガパンクがDの名を持つ者へのメッセージ
・ベガパンクの放送はDの名を持つ者へのメッセージへと変化する
・ドラゴンとティーチ、そしてサボの顔が描写されている
・ベガパンクはDの名を持つ者の中から、と呼びかけて放送が終わる
謎の言葉を残しました。
その中から今の政府を妥当する者が現れるという意味なのでしょうか。
ベガパンクが言及したDの名を持つ者の中から何かが為されることを暗示する内容でした。
そこにはドラゴンから始まり、サボやティーチの姿も映し出されています。
Dの意志とは一体何なのか。
単純にジョイボーイの意志や、ジョイボーイ海賊団の意志という考えで間違いないのでしょうか。
今のDの最有力はジョイボーイ海賊団の面々の子孫ではないかという話です。
まさに今の世界政府側の敵だった存在と言えるのではないかというところ。
まだこの「意志」の内容については明らかになっていません。
果たして、ベガパンクはこのDの名を持つ者の中から、何を為す者が現れると言いたかったのでしょうか。
ジョイボーイが古代兵器を後世に遺した理由はウラヌスへの対抗策
ワンピース1117話ネタバレ考察4・鉄の巨人を五老星4人が囲んで撃破
・ナス寿郎聖を除く4人で古代ロボを囲んでいる
・鉄の巨人に対して4人の五老星が一斉に攻撃を仕掛けて止める
・五老星の攻撃によって鉄の巨人にあった特殊な放送電伝虫が機能停止させられ放送が停止
ベガパンクの放送が途中で止まってしまった理由。
これは鉄の巨人が五老星に敗れたからでした。
ナス寿郎聖はゾロと戦っているので、その他の4人での攻撃。
やはりそれほどに危険な存在ということなのでしょう。
鉄の巨人に対して4人同人の攻撃を仕掛け、結果的に今ベガパンクが放送している電伝虫が排除されました。
ベガパンクの放送はこれまでということで、世界に衝撃を与えた真実の公開は終了となります。
ロジャーたちが伝えなかった真実の一部。
レイリーはこれに対して、若者の楽しみを奪うなという話をしていました。
やはりベガパンクが危惧したような内容も、すべては笑い話として終わってしまうようなものなのでしょうか。
もしかすると、ベガパンクは心配し過ぎなだけで、最終的には全員が大笑いしてしまうようなシリアス展開を跳ね返す結末が待っているのかもしれません。
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Source: マンガ好き.com
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