キングダム秦六大将軍の行方|今後の空席とその後釜は?
キングダム秦六大将軍の行方についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、キングダム798話現在の秦の六大将軍の空席と六将が全て埋まるのはいつになるか?という事についての考察を、
- キングダム秦六大将軍の行方|現在の2席の空席は当分埋まらない?
- キングダム秦六大将軍の行方|残り2席の候補と今後の空席
- キングダム秦六大将軍の行方|楚滅亡後中華統一間近まで六将は埋まらない?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム秦六大将軍の行方|現在の2席の空席は当分埋まらない?
キングダム798話終了時点での秦国六大将軍は、蒙武、騰、王翦、楊端和の4名で、新六大将軍が任命された当時に居た桓騎は李牧に討たれ戦死。
なので六将と言ったものの現在は4名しか居ません。
そして今回はまた奇しくも李牧は六将である王翦が総大将であり副将に楊端和を擁する戦を制し、六将王翦も戦死こそしていませんが王翦の抱える将軍を全滅させられ文字通り壊滅状態に追い込まれてしまいました。
王翦が彼自身のメンタルに軍の人員を復活させるにはかなりの時間を要する事だと思われます。
王翦も今回の敗戦で何らかのお咎めを受けるのかはわからないですが、現在六将に空席2席の状態ではさすがに六将はく奪ほどの罰も無いと思われますし、ここで王翦から六将はく奪をしても六将が三将まで減ってしまいもはや他国からすれば六将の名前も飾りにいなり笑い種にしかならないのでそんなこともしないでしょう。
それに現状ではまだはっきりとした六将の後継者もいないので王翦続投の可能性はほぼ確実かと思われます。
しかし…李牧…王騎、桓騎、王翦、そして間接的にですが楊端和も含め新旧合わせて秦国六大将軍を4名に勝利しそのうち2人の首級を挙げているわけですから秦国からすれば今後真っ先に除きたい存在であるでしょう。
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
コメント