ベガパンクの言った「彼」とは一体誰のことなのか。イム様の可能性が高い|ワンピース考察

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ベガパンクは善悪の判断の話を出した時に言っていました。

自分を捕まえて殺すかもしれないような存在。

そこに対してワンピース1113話「彼」のことを分かっていないのだから善悪判断など出来ないという話でした。

やはりこの場面での彼というのはネロナ=イム聖のことを言っているのでしょうか。
イム聖は漢字崩しの神+仏が名前の由来

ここでベガパンクは「自分を裁く者」が誰なのかは言及していません。

犯した2つの罪が何なのか。

これがもし「兵器の作成」と「空白の百年の研究」であるとすれば、一つは兵器利用で殺されてしまった人たちを意味するのかもしれません。

もう一つは世界政府のことでしょう。

ただその場合は「彼ら」と言うのではないかという気がします。

果たして「彼」とは誰なのか。

イム様は旧約聖書の蛇(サタン)で悪魔の親玉だった

彼=イム様である可能性

イム様がベガパンクの言う「彼」なのか。

もしそうなら空白の百年を調べた上で「なぜ巨大な王国を滅ぼす必要があったのか」について分かったのかもしれません。

今となっては天竜人という上位の存在を残しながら、世界を無碍に管理しているような印象もあります。

しかしそれが真実なのか。

確かにこの世界では迫害される種族がいるのは事実です。

魚人もそうであれば、珍しい種族であるルナーリア族などもそうでしょう。

他にもバッカニア族であるバーソロミュー・くまなどもそうでした。
バッカニア族はかつてニカを生んだ種族

しかし民衆の生活を見ると実際のところはどうだったのか。

治安などを含めれば、これまで非常に安定した歴史を紡いできたのではないかとも思えます。

ある巨大な王国が世界に君臨していた時、本当に世界は平和なものだったのか。

このあたりも気になるところです。

もしイム様を含め、今の五老星あたりが「迫害されていた対象だった」とするなら、それこそ単なる革命的な動きだったのかもしれません。

実際に五老星の姿からは「家畜」を連想すると言われているところでもあります。

だとすればベガパンクの言う善悪を論じれないという話も分かるところでしょう。

またイム様が本当に男なのかも分かってはいません。

そもそも五老星の一人が実は本来のトップなんて話もあるほどです。

ベガパンクが言っている人物というのが別の者を指している可能性もあるでしょう。

ピーター聖は太陽・D・ワームか、羊飼いで黒幕か

ベガパンクの罪2つ

ベガパンクは犯した罪が2つあると言っていました。

順当に考えるなら、世界を滅ぼしかねない兵器の開発。

これはマザーフレイムでも分かりました。

今の世界で言うところの核爆発でしょう。

それはアインシュタインの理論があってこそ完成したものであり、それ故にベガパンクのモデルがアインシュタインだったとされています。

それが1つ目の罪であるなら、2つ目の罪が今結果的に殺される理由となった「空白の百年の研究」になるのでしょう。

これで世界政府が危機感を持ち、ベガパンク暗殺を企てました。

最終的にステラである本体は心臓が止まる事態になっています。

ただ死んだのかと言われればワンピース1113話でもあった通り、脳は残っており、それが生きている状態なら、果たして「死とは?」を疑問視するマーズ聖の気持ちも分かるところでしょう。

肉体は死んだが、精神は死んでいないとも言えそうです。

誰が自分を狙うのかが分かっていない様子の中で「彼」という言葉を使ったのは「どちらの立場の人間に殺されるか分からなかった」というのが妥当なのかもしれません。

ベガパンクが作り出した兵器。

これによって死んだ人間は確実にいます。

それはルルシアがマザーフレイムによって消されたことでも分かるものでしょう。

パシフィスタも同様です。

兵器によって殺された者の家族などから狙われてもおかしくはなかったはず。

だとすれば、この憎しみの連鎖のような中で殺されてしまうのだとすれば、それもまた善悪の判断が出来ないとも言えそうです。

ベガパンクは笑顔で死亡!Dの意志を継ぐ者の可能性

ベガパンクがDの立場だった可能性もある

Dとは何か。

これもはっきりとしたことは分かっていません。

ある巨大な王国の関連があるなんて話もありますが、今では「ディー」という読み方についても正しいとは言えないもの。

そんなDですが、ベガパンクもまたDの意志を継ぐ者なのではないかと言われています。

イム様から明確に「私達の敵」と言われたDの一族。

もしベガパンクもDの一族なら、それ故に「何があったのか」を知りたかった可能性は十分にあるでしょう。

ベガパンクは心臓が止まった時に笑っていました。

これはサンジが確認しており、状況から考えてベガパンク=Dの一族はほぼ確実だと言われています。

Dの一族でありながら、イム様側のことも理解しようとした存在。

それがベガパンクなのかもしれません。

確かにそれならアインシュタインの晩年に取った行動からも、何となく感じる部分、そのモデルであるところが理解出来るかもしれません。

だとすれば、やはり「彼」というのは「Dの立場から見たときの対する相手」ということになるでしょう。

イム様が濃厚とされながらも言い方が少し違和感のある「彼」という表現。

もう登場している読者に顔が割れている誰かである気がしてならないところ。

またこれからのベガパンクの話から、新たな材料が見つかるのかもしれません。

ナミは「ある巨大な王国」の王族の末裔

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Source: マンガ好き.com

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