ハイルディンはエルバフ編でロキ王子と対決｜全巨人族の王

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この記事ではワンピース考察として、ハイルディンはエルバフ編でロキ王子との対決があるのではないか？という事についてを、

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以上の項目に沿ってご紹介しております。

ハイルディンはエルバフ編でロキ王子と対決｜世界一の強国

ハイルディンはエルバフ編でロキ王子と対決か？〜全巨人族の王〜

甲塚

ONE PIECEワノ国編後に予想されるエルバフ編ですが、それにハイルディンと新巨兵海賊団が絡まないわけがないと思えます。

今回はハイルディン達がどう絡んでくるかについて色々と考えてみたいと思います！

世界一の強国

エルバフは『世界一の強国』と呼ばれているようですが、その理由はやはり巨人族の屈強な戦士達の存在でしょうね！
かつて世界を震撼させたという巨兵海賊団の存在が『世界一の強国』のイメージを作り上げたのだと思いますが、甲塚はおそらく武器の製造にも素晴らしい技術を持っているんじゃないかと思っています。

エルバフの男達の多くのはハイルディンのように幼い頃から訓練を受け、みんなそれなりの戦闘能力を持っているんじゃないかと思います。
ハイルディンの言動やリンリンの過去編で描かれたエルバフの文化を見るに、やはり戦闘民族なんだと思います。
だから、エルバフ出身ではないサウロはエルバフの巨人達と混同されるのを嫌っていました。
そんな戦闘民族には優れた武器が必要ですから、武器を製造する技術にも優れ、それがまたエルバフの強さに繋がってくる…
また、巨人達が乗り込む船もまた巨大なはずですが、巨大な船を建造するのは身体のサイズは関係なく物理的に難しいでしょうし、それを操るのも独自の技術が必要だったりするかも？
また、エルバフには山々より高い超巨大樹が存在しますが、それもまたエルバフの船や武器にも使われていそうな気がします。

エルバフが『世界一の強国』と呼ばれるからのは、巨人族の戦士達の存在だけではない理由が存在するんじゃないかと思います。

しかし、エルバフがその強さを保ってきたのは、その文化を守り抜いてきたからではないかとも思います。

かつてリンリンの娘ローラとロキ王子の政略結婚が予定され破談していますが、それが実現していたらエルバフの文化は変わり、エルバフは堕落し、弱体化していたりしたかも？

しかし、そんな強国が世界政府に加盟している様子がないところから、エルバフは世界政府から危険視されている可能性は高いんじゃないかと思います。

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！