キングダム793話感想考察|残るは倉央のみ!玉鳳に飛信隊は間に合うか?
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この記事では、ヤングジャンプ最新19号に掲載されていたキングダム793話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- キングダム793話感想考察|飛信隊奮闘!
- キングダム793話感想考察|王翦中央軍の崩壊
- キングダム793話感想考察|田里弥殿を買って出て戦死!
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム793話感想考察|飛信隊奮闘!
キングダム793話は、李信不在の飛信隊が王賁に率いられ奮闘しているシーンからでした。
それでもさすがに倍以上の相手なので苦戦してはいますが、半数の相手を攻め切れていない趙軍左翼の将宜安の袁環は大した将軍ではないのかもしれないですね。
そしてその秦軍右翼にようやく李信が帰還します。
李信がここで一時隊を任せていた王賁と合流。
李牧を討てなかったことを王賁に謝罪しますが王賁はそんな事よりも中央軍が危ないなんてものではないと焦っています。
この戦の本軍でありましてや父である王翦の命まで風前の灯かもしれないとなるとそりゃ焦って当然でしょう。
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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