ワンピース1110話感想考察|ゾロは結局ルッチに圧勝!!
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ジャンプ最新16号に掲載されていたワンピース1110話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワンピース1110話感想考察|五老星集結!
- ワンピース1110話感想考察|ナス寿郎聖はパシフィスタを瞬殺!
- ワンピース1110話感想考察|ルフィはブロギーとドリーに再会
- ワンピース1110話感想考察|感想に1111話
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1110話感想考察|五老星集結!
ワンピース1110話はエッグヘッドに黒い落雷が4本落ちたシーンからでした。
そしてマリージョアの五老星の居る権力の間は無人に…という事は…。
エッグヘッドに五老星が全員集合という事になりますね。
五老星はサターン聖は牛鬼であることはわかっていましたが、
マーズ聖が以津真天。ウォーキュリー聖が封稀。ナス寿郎聖が馬骨。十・ピーター聖がサンドワーム。
そろいも揃って幻獣種の怪物に見えますね。
サターン聖上陸の時もそうでしたが、やはり魔法陣によって五老星が現れる時には周辺に強大な覇気が漂うようですね!
過去にサターン聖の眼力や金縛りの力は覇王色の操作術なんじゃないかと書かせて頂き、また彼らは覇気を魔法のような力を使う為のエネルギー『魔力』のように使う事ができるんじゃないかと書かせて頂いていますが、テレパシーまで自在に使えるようですから、その可能性はあるのではないかと思えます。
それについては別記事にて改めて詳しく書かせて頂きたく思いますが、やはり彼らは今までの常識の範疇からは逸脱した存在であるように感じられますね…
また、やはり覇王色の覇気の強さ自体もかなりのレベルにあるのは間違いないかと思いますが、やはり疑問に思うのは、彼らはどのように覇気を鍛えあげ、どのように能力を覚醒させ、またどのように強くなったのでしょうか?
自ら戦う必要などないはずの天竜人、その最高位の存在である五老星が、何故あれほど強いのか?
海軍大将・黄猿ボルサリーノすら霞んでしまうほどの強さに至るには、やはり実戦経験無くして不可能だと思うのですが、どこでどのように実戦経験を積んだのか?
再生能力を持つサターン聖の顔に傷がついているところからして、彼らが何者かと戦っていたのは間違いないと思えますが、一体誰と戦っていたのか?
それについても、また別記事で詳しく考えてみたいと思います!
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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