黒ひげ海賊団バスターコールに介入!?|目的は多数あり
黒ひげ海賊団バスターコールに介入!?目的は多数あり?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではバスターコールに介入する正体不明の勢力についての考察を
- 黒ひげ海賊団バスターコールに介入!?|世界政府を敵に回す行動
- 黒ひげ海賊団バスターコールに介入!?|正体は黒ひげ海賊団?
- 黒ひげ海賊団バスターコールに介入!?|目的は黒ひげ王国実現の為?ポーネグリフ?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
黒ひげ海賊団バスターコールに介入!?|世界政府を敵に回す行動
黒ひげ海賊団バスターコールに介入!?目的は多数あり?
ワンピース第1105話ではエッグヘッドに正体不明の勢力が介入してくるようですが、それはやはり黒ひげ海賊団なんでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
世界政府を敵に回す行動
サターン聖がエッグヘッドにバスターコールを発令しましたが、無論、オハラの時と同様に皆殺し…
第1105話では罪の無い研究員達の非難船もバスターコールの対象になっており、海軍は非難船にも砲撃を開始しようとするようですが、そこに正体不明の船が現れて海軍の軍艦を撃沈してしまうようです。
バスターコールは世界政府転覆に繋がるような最大の脅威に対して発令されるものであると見えますが、それを邪魔するという事は単純に海軍に攻撃すると言うだけでなく、世界政府を敵に回すと言う事になるかと思います。
現在、エッグヘッドはテロ集団と認定されていると考えていいと思いますが、バスターコールを邪魔すると言う事はテロ集団に加担する事になるはずですからね…
その行動にはかなりの覚悟が必要…
革命軍のように明確に世界政府…天竜人を敵として戦う者達ならその覚悟があるでしょうが、それ以外の勢力は世界政府と明確に戦争状態になるような立場にはなりたくないでしょう…
四皇級ともなれば話は違うのかも知れないですが…
カイドウとリンリンは世界を相手に戦争しようとしていましたが、明確に世界政府に対して何かしたと言うような話は無かった…
あの二人も世界を相手にするというのには、かなりの覚悟を決めていたはずです。
完全に世界政府を敵に回すと言うのは最早海賊の範疇を遥かに超えたような立場になるのではないかと思います。
ルフィ達麦わらの一味はエニエス・ロビーで世界政府の旗を撃ち抜き、シャボンディ諸島で天竜人を殴り、インペルダウンの大量脱獄の主犯格…また七武海制度を崩壊させたようなものですし、今は政府の島であるエッグヘッドで立て篭もり事件を起こしている…
ルフィ達は世界政府を敵に回す事も全く恐れておらず、世間からイカれていると思われていますが、もう一つ世間からイカれていると言われているのが黒ひげ海賊団ですよね…
世界政府を敵に回す事に何の躊躇もないというところはルフィとティーチは共通しているように思います…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
コメント