呪術廻戦245話感想考察!|秤が裏梅を本気にさせる!

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呪術廻戦245話感想考察!|宿儺に有罪判決も!?

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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、呪術廻戦245話の内容に感想をネタバレも含みますが考察も交えて、

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以上の項目に沿ってご紹介しております。

呪術廻戦245話感想考察!|秤VS裏梅

 

秤が裏梅を本気にさせる!宿儺に有罪判決も!?

甲塚
甲塚

呪術廻戦第245話!

前回は虎杖&日車VS宿儺がスタートしましたが、虎杖は宿儺を驚かせる力を見せ、日車は宿儺を法廷に出廷させる事に成功していましたが…

今回は第245話の内容と感想を書かせて頂きます!

 

秤VS裏梅


冒頭から場面転換で秤VS裏梅の様子が描かれる展開になっていますが、こちらも非常に楽しみな対戦になっていますよね!

裏梅はまだまだ力の底を見せていないと思いますが、それに秤が当てられた理由は一体何なんでしょうか?

高専側の術師達は全ての動きを綿密なミーティングで決めているようですから、秤が裏梅に当てられたのにも必ず理由があるものと思われますが…?

裏梅は宿儺と引き離された事により一刻でも早く合流しようと秤を瞬殺するつもりであるようで、秤に対して『霜凪』を繰り出す!

『霜凪』は対象に過冷却状態の呪力をぶつける事により凍りつかせるという氷凝呪法の真髄と呼べる技みたいですが、秤はそれにより一瞬で右肩から腕を完全に凍結させられてしまう!

秤はそれに対して『あ〜あ』とリアクションは薄いですが、凍らされただけでも相当なダメージがあるはずですよね?

裏梅は手のひらに過冷却状態の呪力を集めて、それに息を吹きかけるような形で秤に命中させていますが、まるで雪女の氷の息みたいですね!

氷の呪力を使うのは既に判明していましたが、今まで全くそれとは結びつかなかったですね…

裏梅は雪女イメージのキャラクターみたいな感じ!

裏梅は完全に凍結した秤の右肩腕に一撃叩き込み粉々にしてしまいますが、そこから更におそらく頭部を狙って霜凪を繰り出そうとしますが、秤は一瞬で右肩腕を再生し、裏梅の顔面を掴んで近くのビルにたたきつけ、ビルは一刀両断されてしまいます!

秤の再生能力が異常であるのも既に判明していましたが、それが更に磨かれているような雰囲気!

また、秤にこれほどのパワーがあるのにも驚きましたね!

しかし、やはり裏梅は非常に頑丈でもあるようで、全くダメージを受けておらず、すぐに体勢を立て直し、過冷却状態の呪力を練りながら反撃体勢に入る!

裏梅は秤の再生速度が尋常ではなく、それは宿儺や五条をも凌駕していると理解し、一筋縄ではいかない相手だと察したようです。

迫り来る秤に対して裏梅はおそらく霜凪とは違う形で、おそらく氷の矢か短槍みたいなものを作り出したのではないかと思いますが、それにより今度は直接、秤の腹部を引き裂く!

内臓が飛び出ているように見えますが、そんな事は意に介さず裏梅に向かってダッシュする秤!

どこからどう見ても絶対に痛いはずですが、コイツの痛覚は一体どうなっているのでしょうか!?

痛覚をお母さんのお腹の中に忘れてきたのでしょうか?

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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