トクメイ!警視庁特別会計係 2話 感想|あまりにも堅物なのがな〜…

ドラマ

 

 

「ん?」と思う所はあれど、初回は足をバタバタさせる橋本環奈さんの可愛らしさで

何とかカバー出来ていたのですが…

通常放送になり、”役”ではなく”キャラクター”で一円という人物を見てみると、

あまりの堅物っぷりに、イラッとする気持ちがどうも先行してしまいますね。

 

イタズラ電話だったと判明しても刑事が捜査を続けたり、

家賃の高い張り込み用の部屋を借りて長時間残業をしたりするのは、

次の事件を生まないために、被害者を事件から1人でも多く守るために

常に「こうなるかもしれない」と考えて動いているからですし。

それに、警察のお仕事は、与えられたものを定時内にこなすサラリーマンとは違って、

24時間365日、勤務時間外だろうと関係なく、

各場所で起こった事件に対処しなければいけないので

残業を減らすって相当難しいと思うんですね。

湯川(沢村一樹)の勘で部下たちがついて行く件にしても、

それなりの成果と評判を長年積み上げていっているからなんでしょう。

 

一般人の私でもこれだけ事情を察せられるのに、

円(橋本環奈)は警察署に属していながら、ワークライフバランスの主張や

湯川たちの捜査スタイルを否定するような言動ばっかり。

だから、湯川が彼女に対して怒る様子の多さに、ふとキツく感じる時もあれど、

怒りたくなるのも仕方ないよね…という彼への同情の方が強いですし、

「お前は何もするな」発言も正直、それな!と思えてしまうのです。

まぁ、前回に引き続き、最終的に事件を解決に導いたのは円なので、

そこは何とも言えないんですが…(汗)

 

派遣されてきた彼女が何も知らないのは当然だから、

彼らもなぜ残業が起きやすいのか、なぜ捜査を続行するのかを説明してあげたら

理解出来そうなんですが…。

それ以前に、もう少し警察のお仕事に敬意を払って

上司の意見を尊重する変化がミリ単位でも感じられないと、

せっかくコメディタッチで描かれていても、

彼女へのモヤモヤが勝ってしまって純粋に楽しめません。

 

そんな中で、本作の唯一の良心は、須賀(佐藤二朗)の存在でしょうか。

読者様から、ふざけていない佐藤二朗さんが良い…

といったコメントもいただきましたが本当にそうで、

多くを語らず見守っていくバランサーポジションに徹している所が魅力的なんですよね。

今回のおにぎりのくだりなんかは特にそう。

須賀の数々の言葉に、円はまだピンと来ていないようですけど…

そのうち分かる時が来るのかな。来ると良いんですけどねぇ。

 

私が感想を書くのを諦めるか、円が丸くなり始めるか。

果たして、どっちが先になるかしら(苦笑)

 

↓前回の感想はこちら↓

 

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Source: りんころのひとりごと。

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