女性たちと漆間俊のキスストーリー。そして北見の所にかかってきた電話は全てを知っている様子。ウルマンという呼び名。ジュージカに現れるのは白川要。
※十字架のろくにんの本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
未読の場合はマガポケより十字架のろくにん141話を先に御覧ください。
漆間俊と女性たちのエピソード少し。
そして北見のもとにかかってきた電話には「ウルマン」と呼ぶ声。
安堂を殺したことなど全てを理解している様子でした。
ウルマンということは白川純でしょうか。
さらにジュージカへの依頼で訪れた人物は白川要にそっくりな可愛い女性。
白川要は死んでいるので、これは一体誰なのか。
それでは十字架のろくにんの141話の考察をしていきます。
千鶴対応だけは少し違った印象
花岡はトイレ前で漆間俊に直接キス。
積極的タイプって感じ。
そして川奈とは事故的なキス。
千鶴だけは別で高校の時を思い出しながらです。
千鶴からキスしましたが、こちらは何となく恋人同士にも見えます。
ただ漆間俊は謝るだけでした。
罪深き自分という意味なのか、至極京を殺したら自分も死ぬ気だからなのか。
今の状況を見ると後者である気がします。
ウルマンと呼ぶ人物
北見が出た安堂の電話。
そこでは安堂を殺したことやおじいさんの仇を討ったことも知っています。
さらに呼び名が「ウルマン」でした。
そうなると電話口の相手は至極京ではなく白川純ということになります。
確かにジャンケンで白川要が腕と脚を切られて死んだのは事実ですが、純については不明となっていました。
また革命倶楽部に入り、次の敵として現れるのか。
次の依頼者は白川要にそっくりの女性
そして現れたジュージカの依頼者です。
それが白川要そのもの。
顔が似ているだけなのか。
作り替えたというのが正しいところでしょう。
完全に白川純は要が死んで狂っていました。
その狂いから、白川要と一緒になる人物を革命倶楽部に作ってもらったのではないでしょうか。
「白川要を生き返らせたい?」
そんな提案が革命倶楽部、つまり至極京からあってもおかしくなさそう。
一挙に革命倶楽部との距離が縮まりそうな予感です。
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Source: マンガ好き.com
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