ヒロアカ・ネタバレ386話【最新確定】オールマイト(八木俊典)がAFO戦

焦凍には荼毘の対応。高速で死柄木弔に向かうAFOを迎え撃つのはオールマイト(八木俊典)です。

僕のヒーローアカデミアの本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。

荼毘が熱エネルギーを圧縮して爆発寸前。

5キロの円内が焼き尽くされるような爆発となります。

一体何人の死者が出てしまうのか。

それを止めるのは焦凍。

飯田のエンジンで群訝まで向かって、焦凍が荼毘に対応します。

では高速移動中のAFOは誰が?

ここで「私が来た」で皆を安心させ続けてきたオールマイト(八木俊典)の登場です。

但し今の八木俊典は無個性であり、当然AFOに対抗する”個性や戦闘力”を有している訳ではありません。

ヒロアカ386話ネタバレ情報1・荼毘が大爆発目前

・荼毘が熱圧縮で直径5キロの大爆発目前
・全ての避難は不可能でこのままだと大規模の災害

未曾有の大災害になりそうな荼毘です。

今もまだ熱を圧縮して直径5キロの爆発となります。

それこそ大規模な爆発で、その範囲が瞬時に焼き尽くされるのだとすれば一体何人が犠牲になるのか。

絶望的な状況ですが、これはなんとしても止めなければならないものでしょう。

どう考えても”許容できる被害”というものではありません。

最後の最後まで非常に厄介な存在で居続けた荼毘ですが、この対応をエンデヴァーが行うのも難しいところ。

となれば止めるのは弟の仕事ということになりそうです。

ヒロアカ386話ネタバレ情報2・飯田のエンジンで向かう焦凍

・荼毘のことを考えながらもAFOのもとに向かうつもりの焦凍
・八木から連絡を受けて荼毘のもとに向かえと指示される飯田と焦凍

やはり荼毘を止めるのは焦凍です。

一時は失敗したように見えた荼毘VS焦凍での戦いでしたが、ここで改めて機会を貰った形になります。

今の状況でAFOのもとに向かっても焦凍が全力で戦えることはないでしょう。

少なくともずっと”兄のこと”が頭に浮かび続けることになってしまいます。

焦凍は荼毘を抑える。

物語の展開として、これ以上のものはないはずです。

そういう意味でもここで焦凍が荼毘の大爆発を止めるべく向かうのは必然。

但しそうなるとAFOの足止めを出来る人物がいなくなります。

前話でステインが少し隠れて登場していたので、何かしらAFOのストッパーとして関わってくるのでしょうか。

ヒロアカ386話ネタバレ情報3・八木俊典がAFOに立ちはだかる

・オールマイトがAFOに立ちはだかる
・AFOを迎え撃つのは八木俊典(無個性)

AFOに対する時間稼ぎ。

そこに立ちはだかるのはオールマイトです。

ここでは元ワン・フォー・オールの保持者であり、デクにヒーローとは何たるかを伝えた人物でもあります。

ヒーローオブヒーローという存在でしたが、ここにいるのは無個性の八木俊典です。

そんな無個性で身体的にも限界がきている八木が最強AFOを前に何をするのか。

ただ常に世の中にヒーローという希望を与え続けたのは八木に他なりません。

力なくとも戦える。

そのことを見せつけられれば、それこそどんな人も”悪に立ち向かう気持ち”が芽生えるもの。

ある意味で”もっともヒーローとして必要な能力”を八木がこの戦いで見せつけることになるのか。

デクはオールマイトがいたからこそ、今の実力を手にしています。

何の準備もなく単に敗れるはずもないでしょう。

そしてきっとこの時間稼ぎが後世に語られるものになりそうな予感がします。

八木俊典の死もあるか。

※予想や矛盾点もそのままに速報での考察をしています。追記や修正はご了承下さい。

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Source: マンガ好き.com

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