ミホークはシャンクスと本当に互角!?|ワンピース1080話以降考察

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ミホークはシャンクスと本当に互角!?|最強剣士と最強海賊

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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1080話以降の考察として、ミホークはシャンクスと本当に互角なのか?という事についてを、

  • ミホークはシャンクスと本当に互角!?|互角のまま終わった決闘の日々
  • ミホークはシャンクスと本当に互角!?|ミホークも覇王色ホルダー確定?
  • ミホークはシャンクスと本当に互角!?|四皇と孤高の差

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ミホークはシャンクスと本当に互角!?|互角のまま終わった決闘の日々

 

ミホークはシャンクスと本当に互角なのか?〜最強剣士と最強海賊〜

甲塚
甲塚

第1079話では、シャンクスが反則とも思えるような圧倒的な強さを見せつけましたが、シャンクスと勝負がついていないミホークもあのレベルなんでしょうか?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

互角のまま終わった決闘の日々

シャンクスとミホークは若い頃に決闘の日々を送っていたようですが、それは決着がつかないままに終わっているようですね…

決闘とは、勝負をつける為に行われるものであり、どちらかが相手を完全に打ち負かすか、一方が負けを認めないと勝負はつかず決闘は終わらないはずです。

シャンクスとミホークが決闘の日々を送っていたというのは、おそらく二人の戦いは時や場所を変えながら、ずっと戦っていたという事なんでしょう…

おそらく海軍に邪魔されたり、カタギに迷惑がかかるとか色々な条件が決闘を中断せざるを得ない状況を生み、様々な場所で二人は闘いの日々を送ったのでしょうが、おそらく二人はその戦いで親交を深めて中断となった後には酒盛りしたりして、また次の日に決闘を再会するというような日々を続けていたんじゃないかと思います。

それも二人の実力が全くの互角だったからこそ生まれた状況だったとも思いますが、ミホークはシャンクスが東の海で片腕を失くしてきた事により決闘に興味が無くなってしまったようです…

頂上戦争でもそうだったようにミホークは興味を無くしたというよりは、シャンクスと戦いたくないような雰囲気にも見えました…

二人の実力は互角という事ですが、第1079話で見せたシャンクスの強さは全ての勢力の中でも現役最強としか思えないレベルでした…

あんな怪物みたいな人間が何人もいてたまるかと思いますが、シャンクスは片腕を失っていてアレですからね…

シャンクスとミホークは本当に互角だったのか…?
また、現在も互角なのか…?

ミホークまであのレベルだったなら、やはりゾロとはまだまだ実力差があり、追いつくのはまだまだ先になる可能性が高いように思いますが…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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