五老星は不老の存在?|ベガパンクの謁見から姿が変わっていない
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1075話の扉絵の考察を、
- 五老星は不老の存在?|謁見はいつ頃の話なのか?
- 五老星は不老の存在?|五老星は不老になったのか?
- 五老星は不老の存在?|200年前の事件の当事者?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
五老星は不老の存在?|謁見はいつ頃の話なのか?
五老星は不老の存在なのか?ベガパンクの謁見から姿が変わっていない?
第1075話の扉絵はベガパンクが天才科学者として五老星に謁見しているシーンが描かれましたが、五老星達は今と変わらない姿であるような雰囲気…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
謁見はいつ頃の話なのか?
ベガパンクは天才科学者として五老星に謁見が許されたようですが、ベガパンクの様子からして、やはり世界最高権力である五老星との謁見は『栄誉』として与えられたものではないかと思います。
扉絵の物語の成り行きを見るに、ベガパンクにこの栄誉が与えられたのはGPフラワー発明によりイベル平和賞を受賞するなど世界平和に対して多大な功績があったと認められたからだろうと思われます。
個人的に、MADSが活動していたのはオハラ事件以前の30年くらい前の時代だろうと考えているのですが、ベガパンクと五老星の対面は今から25年くらい前、ベガパンクが40歳くらいの時なんじゃないかと考えます。
もしそうだとしたなら、ベガパンクの後ろに描かれている五老星の姿は今と変わらないように見えて違和感を覚えます…
半分シルエットみたいなものですから、顔なんかはハッキリわからないわけですが、五年前はオハラでのクローバー博士との通信による会話の時にもシルエットで描かれており、敢えて数十年前の五老星達の容姿を伏せているように勘繰ってしまうんですよね…
彼らが歳をとっているならシルエットで描く必要なんてなく、数十年前に今より若ければそのまま若く描けばいいだけだと思うのですが、わざわざシルエットにしているのには、彼らの容姿が昔から全く変わっていないというのをシルエットにして伏せているようにしか思えないんですよね…
もし、五老星が数十年前から全く姿が変わっていないとしたら、彼らは老人になってから不老になったという可能性が出てくるわけですが、不老を実現できるような悪魔の実の能力は存在している…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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