ガープのハチノス殴り込み！｜センゴクとおつるさんはワノ国で事件を知る？
ガープのハチノス殴り込み！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピースエッグヘッド編以降の考察として、ガープのハチノス殴り込みについてセンゴクとおつるさんはそれをいつ知るのか？そしてリアクションは？という事についてを、
- ガープのハチノス殴り込み！｜海軍はガープを放置する？
- ガープのハチノス殴り込み！｜センゴクとおつるさんはワノ国に？
- ガープのハチノス殴り込み！｜やはりSWORDが絡む？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ガープのハチノス殴り込み！｜海軍はガープを放置する？
ガープのハチノス殴り込み！センゴクとおつるさんはワノ国で事件を知る？
ガープはハチノスに殴り込みをかけるようですが、それをセンゴクとおつるさんは知っているのでしょうか？
今回はセンゴクとおつるさんの今後について色々と書かせて頂きます！
海軍はガープを放置する？
過去にも書かせて頂きましたが、サカズキはガープによるハチノス殴り込みを止めようとする事もなく、放置するのではないかと思います。
ガープは明らかにサカズキに何の相談も無く動いているみたいですが、世界政府は基本的に海軍の判断で四皇と戦う事を認めておらず、戦うには政府の許可が必要みたいです。
それは、政府が四皇との戦いは戦争であると認識しているという意味であり、戦争をするかしないかは軍人が決める事ではなく、政治家が決める事だという意味だからだと思います。
それは、海軍元帥のサカズキでさえ勝手には判断できない事を意味しますから、ガープの行動は完全に独断専行であり、反逆行為とも解釈できる重大な者であるはずです。
普通ならサカズキに報告が入った時点でサカズキが止めねばならないわけですが、元帥の命令であろうともガープがそんな事で止まる男ではない事は百も承知でしょう…
だったら、ガープがティーチを倒せばラッキーであり儲け物というくらいで放置し、ガープが返り討ちに遭うならば、それはガープの自己責任…どころか反逆者として切り捨てるのではないかと思います。
ガープについて行った海兵達も同様の扱いで反逆者として罪に問われる事になるでしょう…
また、それについてはサカズキに決裁権があるはずですから、サカズキは罪にはならない…
『ちょうどええ厄介払いじゃ、放っちょけ』
というような事を口にするんじゃないかと思いますが、サカズキは頂上戦争の際に戦いを止めたコビーを、『正しくない海兵は海軍にはいらん』という理由で粛正しようとしましたから充分にあり得る展開だと思いますね！
しかし、センゴクやおつるさんガープの独断専行を知らないのでしょうか？
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！
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