ウィーブルの強さは緑牛に及ばず!?|モリモリ実の能力はチートすぎる?
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この記事では、ワンピース1073話の考察として、ウィーブルの強さは緑牛に及ばなかった事についてを、
- ウィーブルの強さは緑牛に及ばず!?|エドワード・ウィーブルについて
- ウィーブルの強さは緑牛に及ばず!?|モリモリの能力はチート過ぎる?
- ウィーブルの強さは緑牛に及ばず!?|アラマキはデキる男?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ウィーブルの強さは緑牛に及ばず!?|エドワード・ウィーブルについて
ウィーブルの強さは緑牛に及ばず!?モリモリ実の能力はチートすぎる?
第1073話では、スフィンクスの村を守ろうとしたウィーブルが緑牛アラマキに敗れ連行されたようですが、ウィーブルの強さはそれが限界だったのか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
エドワード・ウィーブルについて
ウィーブルは七武海に選ばれた猛者であり、黄猿ボルサリーノが『強さだけなら若い頃の白ひげを思わせる』と認め、その戦闘能力を高く評価していましたが、実際のところウィーブルの戦闘シーンはほとんどなく、まだその強さは未知数だと言えます。
おそらく生まれつきの膂力と覇気の強さは白ひげの若い頃に近いというのは間違いないのではないかと思いますが、個人的には過去にも書かせて頂いた通り、悪魔の実の能力者であり白ひげと同じく地震を起こせそうなウオウオの実幻獣種モデル・大ナマズの能力を持っているんじゃないかと考えています。
ウィーブルの顔面はナマズを思わせる感じですし、白ひげ並みの巨軀ですが歩く時にズシンズシンという擬音がついているのも地震を起こせる能力を持つという暗示ではないかとも思いますし…
ですから、白ひげと似たような技を使う事もでき、一度暴れたなら白ひげが暴れたのと似たような惨状が展開されるのではないかと思いますが、やはり言動に現れているように知能は低そうで、戦闘に関しても白ひげのような機転がきいたりするような『巧さ』が無いように思いますし、物理的な攻撃力や防御力が高くても特殊な攻撃方法を持つような猛者に対しては非常に脆いという可能性は高いかと思います。
ボルサリーノも『強さだけ』と言っていましたから、おそらくウィーブルを捕らえようとしたら簡単に捕らえる事はできるという意味でありウィーブルが一般市民にまで被害を出していたのを黙認するような形をとっていたのも彼が七武海だからであり、七武海で無ければ即座に捕らえられていたかも知れないと感じます。
ウィーブルはスフィンクスの村にて緑牛アラマキに敗れて拿捕されたようですが、やはりモリモリの能力はウィーブルには非常に相性が悪かったのでしょう…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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