ガープのハチノス殴り込み|ガープとロックスの過去編突入か?
ガープのハチノス殴り込みについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1072話以降の考察として、ガープのハチノス殴り込みからガープとロックスの過去編突入するのではないか?という事についてを、
- ガープのハチノス殴り込み|ガープと海賊島ハチノス
- ガープのハチノス殴り込み|ガープの過去編について
- ガープのハチノス殴り込み|ガープがティーチの正体に気づく
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ガープのハチノス殴り込み|ガープと海賊島ハチノス
ガープのハチノス殴り込みからガープとロックスの過去編突入か?
第1071話ラストでは、ガープがコビー救出の為に海賊島ハチノスに殴り込みをかけようとするシーンが描かれますが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ガープと海賊島ハチノス
ガープはコビー救出の為に海賊島ハチノスに殴り込みをかけるようですが、ハチノスは新世界のとある海域に存在するという事しか明らかになっておらず、場所は特定されていないわけですが、やはり海軍はハチノスの位置を特定していたようですね…
ロックス亡き後には元ロックス海賊団だったという大物海賊『王直』が牛耳っていたようですが、おそらくロックス海賊団残党の島であったかと思いますが、それでいて海軍はその位置を特定しながらも手を出していなかった事になりますから、やはり王直とハチノスは迂闊に手を出せないような力を持っていたのでしょう…
ロッキーポート事件に絡み、ティーチが王直を倒してハチノスの覇権を手に入れ、今はティーチの本拠地になっているわけですが、四皇の本拠地ですから、今のエッグヘッドと同様にハチノスに殴り込みをかけるというのは完全な命令違反であり、独断専行になるはず…
ロックスがのさばっていた時代にガープがハチノスに行った事があるのかは不明ですが、おそらくガープにとってもロジャーにとっても最大最強の敵だっただろうロックスが本拠地にしていた島に殴り込みをかけるというシチュエーションについて、やはりガープにも何らか思うところがありそうな気がします。
ロックスという海賊については、未だに姿もハッキリと描かれておらず、人物の実像も判然としていませんが、ワノ国編で描かれたカイドウの過去にも結局登場しませんでしたから、ようやくここに来て、ガープの過去編が描かれ、更にそこにロックスが登場するんじゃないかと期待しているのですが…
そもそも、ガープの過去もよくわかっていませんし、ハチノス編からガープの過去編に展開していく可能性は充分にあり得ると思いますね!
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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