※本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
相澤サイドにもトゥワイスの増殖。浮上している雄英要塞は大爆発で制御不能となりました。スケプティックのハッキングに対抗するのはラブラバです。
トゥワイスが相澤のところにも現れて増殖して物間寧人含め、攻撃を仕掛けます。
空中に浮いている状態の雄英の要塞は大爆発を起こして落下していきます。
スケプティックに制御を乗っ取られますが、これに対抗するのはラブラバです。
デクは死柄木弔の中にまだ死柄木がいることを確認。
すでに体力の限界ですが、二代目は止めることを許しません。
ヒーロー側もギリギリの状況ではありますが、まだ希望の火は消えていません。
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ヒロアカ377話ネタバレ情報1・相澤や物間も襲われる
・相澤はマイクに気付いて黒霧を奪われた事実を知ります
・トゥワイスが現れて相澤や物間寧人も攻撃されます
・浮遊している雄英が大爆発と同時に落下し始める
相澤はマイクの状況を知り、黒霧が敵に奪われたことを知りました。
次の瞬間黒霧のワープを使用してトゥワイスが現れて増殖。
相澤や物間寧人への攻撃を開始していきます。
今回の作戦では非常に重要な役割を担っていた物間寧人でしたが、ここで敗退となるのか。
これによって死柄木弔を閉じ込めるために作られた雄英の浮かぶ要塞を空中保持できない状況になりました。
上部の大爆発と共に落下を始めています。
ヒロアカ377話ネタバレ情報2・死柄木はまだいる
・AFO死柄木弔の中にまだ死柄木本人の人格が存在していると知るデク
・体力が限界のデクは呼吸もままならない中ですが攻撃の続行を指示する二代目
死柄木弔がまだ中に存在できているのか。
デクはこれをAFO死柄木弔の中に見つけます。
よってまだ完全に取り込まれてAFOそのものになっている訳ではありません。
ただすでにデクは限界近い状態で休まないと呼吸すらままならない事態。
それでも二代目は「戦闘の続行」を指示します。
今戦わなければならない理由があるのでしょう。
もし休めば相手も休むことになり、それは致命的と言える回復時間を与えてしまいます。
またヒーロー側は黒霧を奪われて、知っての通り時間がありません。
勝つために休まずに例え肉体の限界を迎えようとも目の前の覚醒したAFO死柄木を倒す必要があります。
ヒロアカ377話ネタバレ情報3・スケプティックにラブラバ
・雄英のシステムを乗っ取ることに成功したスケプティック
・スケプティックに対抗するラブラバは彼の居場所を発見する
スケプティックは雄英のシステムのハッキングに成功します。
ヒーロー側からすると急速に悪化している戦況。
しかしこのスケプティックのハッキングに対してはジェントルをこよなく愛するラブラバによって対応されます。
始めてスケプティックの居場所を割り出すことに成功したラブラバ。
まだまだヒーロー側にも勝利の可能性はありそうです。
ヒロアカ377話ネタバレ情報4・エンデヴァー戦はナシ
・荼毘に対応するエンデヴァーは描かれない
エンデヴァーと荼毘の対決が示唆された前回でしたが、それは今回はナシです。
どの戦局も限界を迎えたヒーローの戦いとなっていて一つの敗北で全てひっくり返りそうな様子。
ホークスとAFO、そして荼毘とエンデヴァー。
この終局も間近に迫っていると考えて良さそうです。
※矛盾点や予想を含む速報考察です。追記や修正もありますのでご理解下さい。
更新時は記事冒頭部分に【追記:◯◯】【修正:◯◯】と記載しますので参考にして下さい。
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Source: マンガ好き.com
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