※本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
ルフィVSルッチ。四皇になったルフィの力は圧倒的でルッチが驚く。悪魔の実の本にニカは載っていない。
ルッチとルフィの戦いはルフィが圧倒的。
四皇となったルフィにはルッチも全く歯が立たない差になっています。
黄猿がエッグヘッドに向かおうとしますが赤犬サカヅキが止めます。
悪魔の実についての言及があり、ヒトヒトの実幻獣種ニカが本に載っていないことを示唆。
古代の技術もしかり、徐々に麦わらの一味が世界の秘密に触れ始めています。
それではワンピース1069話を考察していきます。
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ワンピース1069話ネタバレ情報1・ルフィが強すぎる
・四皇のルフィを相手にルッチは歯が立たなかった
・ルフィが強すぎて大型の猫化したルッチも対応しきれず敗北
やはりルフィは強かった。
伊達に四皇のカイドウを倒してはいません。
驚異的な強さを誇るルフィの力の前に屈するルッチです。
ウォーターセブンではルフィを強烈に苦しめたルッチですが、もはや敵ではないと言えそう。
大型の猫化という言わばチョッパーのランブルボールでの巨大化に近いような覚醒となるルッチ。
力の差を見せつけられたルッチはルフィに対して何を思うのでしょうか。
四皇になるという意味が理解できたのではないでしょうか。
少なからずショックはあれども、世界政府の秘密に対して何らかの想いを持っていたルッチ。
この戦いで気付いた事があるはずです。
ワンピース1069話ネタバレ情報2・悪魔の実の本に載っていない
・ニカは悪魔の実の本に載っていない
・ルフィがヒトヒトの実幻獣種モデルニカがイレギュラーなものであると知る
世界政府には隠したい歴史や事実が存在しています。
その一つがゴムゴムの実と名前を変えたヒトヒトの実幻獣種モデルニカです。
この悪魔の実に関しては悪魔の実が全て載っている「悪魔の実の本」に載っていない代物。
麦わらの一味に世界政府が隠している秘密が少しずつ暴露されているところです。
ベガパンクとの出会いとエッグヘッドへの侵入は新たに麦わらの一味に目的を与えることになりそうな予感。
ワンピース1069話ネタバレ3・カクたちの動き
・カクたちはセラフィムとの戦いになり制御システムを破壊
・ルッチの援護をしたいカクですが単独戦を好み一人でルフィ戦で挑んだd
ルッチとルフィが戦っているところのカクたちの動きです。
当然ですが圧倒的な力を持つ四皇ルフィに対しては二人以上で戦うのが定石でしょう。
まさにビッグマムに対したローとキッドの戦略が基本のはず。
しかしルッチは一人でルフィと戦いました。
勝てるはずの無い戦いですが、カクたちは別の対応です。
カクたちはセラフィムと戦うことになりますが、こちらも非常に厄介で結果的に制御システムを破壊して処理します。
取り扱いが自動ではなく通信技術によるものであれば、それを奪えば幾ら強くても勝利と言えるでしょう。
ターミネーターなども同じですが、基本的には自動運転系は「誰がどうやって制御しているのか」がとても重要。
それが最大の弱点にもなり得ます。
ワンピース1069話ネタバレ情報4・赤犬と黄猿
・黄猿のエッグヘッド進軍を阻むのが赤犬
・サカヅキはボルサリーノが向かおうとするのを止めました
海軍の本部でも動きがありました。
エッグヘッドに向かおうとした黄猿ボルサリーノを赤犬サカヅキが止める展開。
全てが終わってから動くことを求めたものでしょうか。
それとも何か別の考えからなのかは分かりません。
海軍の制御下には無いCP0の動きに対して別の考えを持っているものと思われます。
サカヅキにはサカヅキなりの正義、やり方が存在しているようにも見えるところ。
海軍もまた今後の動きに注目です。
また移動したバーソロミュー・くまがどこにいったのか。
同じように四皇と戦っているロー(VSティーチ)についても現状は進行ナシということで分かりません。
※予想や討論内容から考察しております。修正や追記がありますのでご了承ください。
更新時は記事冒頭部分に【追記:◯◯】【修正:◯◯】と記載します。
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Source: マンガ好き.com
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