ノミノミの能力!パンクレコーズは永遠?|ツキミ博士から譲り受けた?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1068話以降の考察として、ノミノミの能力やパンクレコーズは永遠なのか?という事についてを、
- ノミノミの能力!パンクレコーズは永遠?|ノミノミの実の記憶人間!?
- ノミノミの能力!パンクレコーズは永遠?|パンクレコーズは半永久に残る?
- ノミノミの能力!パンクレコーズは永遠?|ツキミ博士から譲り受けた?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ノミノミの能力!パンクレコーズは永遠?|ノミノミの実の記憶人間!?
ノミノミの能力!パンクレコーズは永遠?ツキミ博士から譲り受けた?
Dr.ベガパンクがノミノミの実の能力者だった事が明らかになりましたが、ベガパンクにとっては最も欲しかった能力だろうと思えますよね…
今回はベガパンクとノミノミの能力について色々と書かせて頂きます!
ノミノミの実の記憶人間!?
ベガパンクのノミノミの能力は明らかにパラミシア系であろうかと思われますが、知識と体験を際限なく脳に記憶できる能力ですから、ベガパンクは『ノミノミの実の記憶人間』という超人になっていると言えるでしょうね…
おそらく、能力のメインとなる部分がそれなんだと思いますが、蓄積した記憶の分だけ脳が肥大化し、それに伴って頭部がどこまでも大きくなってしまうというデメリットがある…
以前ボニーと会った際…およそ20年くらい前には巨人族に迫るような身長になっていたようですが、そこまで肥大化した頭部を支えきれる人間など存在しないはずですから、ノミノミの実の能力には頭を支えられる程度の肉体強化が自動的に成される効果があるか…
あるいは物理的に肥大化しているが、肥大化させている知識には質量がないという事になっていて、見た目に反して重さは変わっていないのかも知れないですね…
またパンクレコーズについてですが、パンクレコーズは外付けのHDDみたいなものだと解釈すればいいんじゃないかと思いますが、果たして本当にベガパンクは自分の肥大化した頭脳を取り出して、あそこに格納しているのか?
本当に取り出しているなら、おそらく人格や必要な記憶だけを残して切り離し格納しているのでしょうが、ローがオペオペの能力によって血を流さずに人体から心臓を抜き取るのをイメージしたらいいのかなと思います。
そう考えたなら、ローが心臓を抜き取ってもその人間は普通に生きていましたし、本体とは繋がっていましたから、ベガパンクが新たに得た知識をパンクレコーズが記憶し、今も肥大し続けているというのはうなづけるように思いますね!
また、パンクレコーズへのアクセスはベガパンクの頭にあるリンゴ型のアンテナで行っているようですが、あれも能力の産物なんでしょうか?
サテライト達もアクセスできるようですが、彼らにはアンテナがないですから内蔵されているのかも知れないと思いますが、おそらく単なる機械ではなく、能力による産物なんじゃないかと思います。
またベガパンクはパンクレコーズを使って凄い事を考えているようですが…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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