※The second contactの本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
C班(快楽殺人者がいるところ)VSアザミ。一人が仲間に撃たれる展開でアキラが止血。
アザミが遂にC班と対決。
快楽殺人者のいるチームですが仲間を平気で撃つ人間。
こんな人間をチームに入れたら崩壊します。
そしてアキラは足を撃たれた男を助けます。
次回はアザミVS快楽殺人者でしょうか。
闇に紛れるアザミ
C班で聞こえた声はやはりアザミ。
そして対決。
闇に紛れたアザミは慣れた様子。
幾らルーマーが闇の中で見える状態と言っても慣れた手練を相手にして簡単にアザミを落とせる訳がありません。
結果的に快楽殺人者が仲間の一人の足を撃ち抜いてアザミを取り逃がします。
当たり前のように仲間に向けても発砲する男。
チームを崩壊させる恐れのある男です。
アキラが止血してくれる
足を撃たれて動けなくなったC班の男。
そこに現れるアキラ。
本来ならこれでこの男はゲームセットですが、なんとアキラは止血を始めます。
誰も死ぬところを見たくない。
敵味方も関係なく命が失われないように助けてくれます。
この戦場で一番殺しに躊躇がないのは快楽殺人者でしょう。
仲間すらも死んでも良いと撃つ狂った男です。
しかも助けもしません。
アザミがこいつをどう対応するのかも注目。
アザミVS快楽殺人者
本来なら仲間の止血が先ですが、それも無視してアザミを探す快楽殺人者。
もうこいつはチームとして機能しない人間と考えていいでしょう。
ある意味で「死んでも誰も悲しまない人物」といえるのかもしれません。
VSアザミの流れですが、アキラが参加している以上はここから死人は出ないのか。
それともアザミは気にせずに撃つのか。
当然ですが狙われて銃撃戦になれば撃つでしょう。
その一発が脳天を撃ち抜く可能性だってあります。
アキラは死んでほしくないと思っていましたが、すでに一般人を4人も当然のように楽しんで殺した快楽殺人者。
生かしておく方が世の中で死人が増えそうな気もします。
果たしてどう対応するのか。
アキラはアザミの実力を知っているので、ルーマーを止血して援軍に向かう様子はありません。
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Source: マンガ好き.com
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