900年前のロボットの材質は石?|ポーネグリフとの関係
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1065話の考察として、900年前のロボットの材質は石なのか?という事についてを、
- 900年前のロボットの材質は石?|材質は鉄ではない?
- 900年前のロボットの材質は石?|ポーネグリフと同じ材質?
- 900年前のロボットの材質は石?|動力源さえあれば、復活する?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
900年前のロボットの材質は石?|材質は鉄ではない?
900年前のロボットの材質は石?ポーネグリフとの関係は?
第1065話ラストに登場した巨大ロボット…
その残骸は古すぎる割には錆びているようにようには見えない…
今回は巨大ロボットについて色々と書かせて頂きます!
材質は鉄ではない?
巨大ロボットの大きさはベガフォース・1には至らないまでも、古代巨人族よりはかなり大きいものであるように見え、立ち上がれば、おそらくは全高100メートルくらいにはなるんじゃないかと思われます。
また、ジンベエが言ったようにあまりに古すぎるものであり、やはりシャカが言う900年前の時代に実在した高度な文明を持つ王国の遺物と考えていいでしょうね…
まさに『オーパーツ』という感じですが…
動かなくなってから千年近くも経過していると思われる割には、傷み方がおかしいように思います。
一部壊れているようですし、草や苔は生えているようですが、普通、金属で出来ているなら錆びていたりするんじゃないかと思います。
エッグヘッドは元々冬島ですから、何らか気候条件がマッチして、うまく保存されてきたのかも知れないですが、それでもやはりエッグヘッドは島であり海風が入るはずですから、錆びが発生して、もっとボロボロになっていた方が自然な気がします。
また、エッグヘッドに島空調が導入されてからどれくらい経過しているのかわからないですが、空調が入ってからは錆びやすくなっているんじゃないかと思います。
それらの事から、もしかしたらロボットの材質は鉄ではなく、『石』なんじゃないかと思えます。
ONE PIECE世界には石造りの古い建造物が登場したりしますが、巨大な王国やラフテルのイメージも『石造りの都市』みたいな感じで描かれていますし、かつてベラミーはエメラルドの都の伝説について語っていましたし、古代には石というものが建造物や生活用品だけではく、他のモノに使われていたという可能性もあるでしょう…
石なら錆びる事は無く、破壊しようとしない限りは残り続けるでしょうし、それに古代文明がからんでくるとなると、その石がポーネグリフと同じものである可能性も考えられるのではないでしょうか?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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