ハンターハンターネタバレ394話|展開予想|オウの能力発動か!罠にはかからない

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エイ=イの運び屋であるボコンテの能力でしょうか。

室内で獲物が網にかかるのを待つタイプ。

そして運び屋ということで、移動した先が以前までルイーニーが運んでいた惨殺する部屋でしょうか。

ヒンリギとオウが罠と分かっていて室内に入る訳がありません。

ここでオウ=ケンイの能力が登場するのでしょうか。

それとも入らざるを得ないような状況になるのか。

最も危険な厄災はどれか


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扉と呼ばれる念能力

今仕掛けられいる罠はエイ=イ一家の運び屋の「扉」と呼ばれる能力でしょう。

扉と言われるだけに部屋の中、つまり扉を入ったところで別の部屋に入り込む類のものと考えられます。

何となく王位継承戦でも同じ様なスタンスのものがありました。

ナイフが素通りしたことを考えると「念能力を纏った状態で」という条件付きで扉の中に入った者が別の場所に移動する類のものかもしれません。

オウの能力はどんなものか

シャ=ア一家の若頭であるオウ=ケンイの念能力はまだ判明してません。

ハンターハンター392話「氷の微笑(スマイルゼロ)」を見せました。

歪な笑顔でこれを見ると死ぬという話が出ていましたが、能力と何らかの関係があるのかどうか。

そしてオウの能力がこの場を収める力があるのかどうかです。

もし引き込まれて小部屋に移動させられたら多勢に無勢。

さすがに汎用性が高いヒンリギの能力と言っても、同時攻撃を行えば絶え切れない可能性もあるでしょう。

ヒンリギの念能力の汎用性と強さ

ヒソカに喧嘩を売る幻影旅団

ヒソカはひとまずヒンリギの交渉に乗りました

しかし相手が売ってきた場合はその限りにあらず。

当然ですが幻影旅団に発見されれば、そこで戦闘は確定的となります。

フェイタン・ノブナガ・フィンクス組よりも先にフランクリンあたりのチームが見つける気がします。

最終的には皆殺しになるだろうと予想されている幻影旅団。

すでにクロロが項垂れていたワンカットで出てきた表記でそれを示唆していたと言われています。

幻影旅団の中でも戦闘に長けていると言えそうなメンバーとの戦いを楽しみにしている読者も多いはずです。

フランクリン、ボノレノフあたりとの戦闘になるでしょうか。

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エイ=イ一家の能力開花

エイ=イ一家はヒンリギなどの対策を取ろうとしていました。

レベルは20に近い人物も多かったですが、一般人を殺す手立てがルイーニー無き今は運び屋の待ちの姿勢のみ

警備兵の伍長マイザンは消されたので、そのまま殺されているでしょう。

そしてレベル21に近かったデモンかビレが能力の発動をしているかもしれません。

もしこれまでに3人以上いるならマイベールが18から21になって放出系の能力を発動させていることもあるでしょう。

ただモレナが助言したように「何発当てれば倒せるのか」が分かっているかどうかで戦い方は大きく異なります。

それを得た状態でのエイ=イ一家VSヒンリギ&オウとなるのか。

それとも発動はまだ先で別の場所に送り込むのか。

オウとヒンリギは部屋に入らずに罠にはかからないのか。

まだまだクラピカへの描写には映らずに、このマフィア抗争が進んでいきそうな様子です。

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Source: マンガ好き.com

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