ネタバレを含む考察となります。
※本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
リンチとザクロがヒソカと対面します(変装も何もナシ)。
念能力「体は全部知っている」を発動させて殴りますが、ノーダメージのヒソカを前に倒れるリンチという構図。
力の差が圧倒的過ぎて話になりません。
そして幻影旅団側でも動きアリ。
シャ＝ア一家と一緒に行動していたノブナガとフェイタンとフィンクスが遂にルイーニーの対面。
ノブナガが刀を抜いたので、初お披露目の攻撃が登場するかもしれません。
それではハンターハンター392話の考察をしていきます。
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ハンターハンター392話ネタバレ情報１・ヒソカ登場
・ヒソカ登場！！
・変装も何もなく（髪下ろしバージョン）ヒソカを発見したザクロ
・ヒソカと対面したザクロとリンチ
・リンチの攻撃一切効かず
・ヒソカを前に倒されるリンチ、攻撃見えず（死亡したか不明）
ヒソカの再登場が確定したハンターハンター392話です。
久しぶりの登場に湧き上がりそうな展開。
前話では「誰なん？」って感じで全員何者か不明って状態で読んだ方もいた様子でした。
しかし今回はヒソカを発見したリンチとザクロ。
変装などはしておらず、そのままのヒソカということになります。
但しオールバックではなく髪下ろしバージョンのヒソカってことですね。
そしてリンチが聞き出そうと攻撃しますが、瞬殺という状況になります。
死亡したかどうかは不明らしいですが、生かす意味もないような気がします。
分かっていたことですが、やはりマフィアでは幻影旅団やヒソカなど高レベルのキャラには全く歯が立たないというのが分かりました。
ザクロ＝カスタードの強さと念能力
リンチ＝フルボッコの強さと念能力
ハンターハンター392話ネタバレ情報２・幻影旅団VSルイーニー
・ルイーニーがシャ＝ア一家の組員をさらう
・幻影旅団はウィキペに極悪非道と書かれているが間違いだから書き直そうかと提案
・ノブナガが刀を抜いてルイーニーと戦う
ヒソカに続いて幻影旅団側です。
シャ＝ア一家と共にいたのはフェイタンとフィンクスとノブナガとなります。
ちなみにシュウ＝ウ一家とエイ＝イ一家とシャ＝ア一家は「シュウエイシャ（集英社）」から来ています。
ルイーニーはシャ＝ア一家の組員をさらいます。
一般人はそれがマフィアであっても念能力者では戦いにならないのは知っての通り。
そしてルイーニーが幻影旅団と話しますが、今の状況、つまりはシャ＝ア一家と一緒にいる意味がわからないのでしょう。
本気を出せば船内のほぼ全てを蹂躙して殺せるだけの力を持っていると思っているのでしょう。
ウィキペに極悪非道と書かれている幻影旅団らしいですが、その情報が間違っているとルイーニーは油断しています。
書き直そうか提案する始末、死亡する見込み大といったところか。
当然ですが、ルイーニーが対抗できるような相手ではありません。
幻影旅団で戦うのはノブナガとなりそうです。
刀を抜いて、初めてノブナガがまともに攻撃を仕掛ける瞬間が見えるかもしれません。
フェイタンとフィンクスは蟻編の番外のような感じで技名も登場しましたが、ノブナガは居合であろうということしか分かっていません。
ルイーニーが逃げなければ、おそらく瞬殺となりそうな予感がします。
ハンターハンター392話では3年以上ぶりにヒソカと幻影旅団が登場しました。
更に激化するマフィア戦となるのか。
そもそも幻影旅団やヒソカ、そしてイルミとカルトというゾルディック家まで絡む中でマフィアに何ができるだろうという気がしてなりません。
※矛盾点や予想も含む考察となります。追記や修正を行いますのでご理解下さい。
更新時は記事冒頭部分に【追記：◯◯】【修正：◯◯】と記載しますので参考にして下さい。
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Source: マンガ好き.com
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