ブラッククローバー340話の要約と注目ポイントをまとめています。340話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ブラッククローバーの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ブラッククローバー340話のネタバレ
アスタが絶天を身につけた。
龍頭から絶天で大事なのは出したい時に即出せることであり、そのために一番大事なのは達人との実戦と伝えられ、アスタと一花との実戦が組まれる。アスタはアンチ魔力を体中に纏った。
一花は「本気でやらねば貴様が死ぬと言っている」とアスタを殺すつもりで攻撃する。
絶天は技を生んだ者が一撃で天を割るほどの妖術を放ったという伝説に由来していた。アンチ魔法は強いが、意識が緩む瞬間はありそこを狙えば隙はある。それはルシウスにも言えることで、最強の時間魔法・霊魂魔法に真っ向から立ち向かうのではなく、いなし続けて一瞬の隙に最大限の一撃を叩き込むのが攻略法と龍頭は考えていたのだ。
アスタは一花の強さに驚きながらも、「もっとその強さを知りたい」と強さを渇望していた。一花が「癪に触った」とアスタを叩き潰すと、龍頭は「見処ちかっぱあるやろ?」とアスタに可能性を感じていた。
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Source: サブかる
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