イム様は運命操作の能力者!?|ONEPIECE1061話以降考察

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イム様は運命操作の能力者!?|五老星のリアクションは?


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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1061話以降の考察として、イム様は運命操作の能力者なのではないか?という事についてを、

  • イム様は運命操作の能力者!?|運が悪いのではなく運命
  • イム様は運命操作の能力者!?|運命操作能力
  • イム様は運命操作の能力者!?|世界はどう受け止めるのか?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

イム様は運命操作の能力者!?|運が悪いのではなく運命

 

イム様は運命操作の能力者!?五老星のリアクションは?

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1060話ではイム様が古代兵器ウラヌスらしきものでルルシア王国を滅ぼしましたが、そこにはサボがおり、それについて五老星が意味深な発言をしていました…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

運が悪いのではなく運命

第1060話、サボと革命軍の本拠地カマバッカ王国の通信をキャッチした海軍通信部の様子を五老星達がリアルタイムでその報告を聞いていたようです。

海軍は革命軍の本拠地がカマバッカ王国である事は把握済みであり、それよりもサボがどこから通信しているか、つまりサボがどこにいるかを探知する事に全力を注いでいたようです…

サボの居所がサボが潜伏しやすい8カ国革命の一国ルルシア王国だとわかり、五老星はルルシア王国であるという事に驚くと同時に何か納得し、

『運のない男だ』

『いや、それが運命…』

と何か神妙な面持ちで同情するかのようなセリフを口にしています。

その同情がルルシア王国のセキ王に向けられているのか、またはサボに向けられているのか…

セキ王は革命により囚われの身となっていていてすでに運がないと言え、サボは彼らにとって凶悪犯罪者であり反逆者、更に敵であるわけで、サボに同情するのはおかしな気がしますが、甲塚は両方に対してではないかと思えます…

サボはイム様の存在を知った為、おそらくコブラ王殺害の濡れ衣を着せられたのでしょう…
やはりコブラ王は世界政府に始末されている可能性が高いですね…
それを理由に海軍は全力でサボの居所を突き止めるように指示されていたような雰囲気…

甲塚は五老星達はイム様からルルシア王国を滅ぼすという事を教えられていたような気がし、また、五老星のリアクションからイム様はやはり運命操作能力を持っている可能性は高いと思いますね…

運が悪いのではなく、運命だというセリフの意味は?

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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