ヒロアカ366話の要約と注目ポイントをまとめています。366話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ366話のネタバレ
死柄木弔の身体は最適な形を求めている。破壊を求め、膨張した指の塊は最適のはずだった。誰も近寄らせず、世界を蹂躙する形だった。しかし、ヒーローたちは越えてきた。「抹消」によって回復を封じられた蓄積ダメージと焦りのストレスが彼を蝕み、そして身体は今この場により適した形を導き出した。
ミルコが突撃するが、当然のように返り討ちにされる。天喰や波動も吹っ飛ばされた。次々と仲間がやられていく光景に、ミリオは「こんなのが俺の未来なのかよ、ナイトアイ」と無力感を感じる。
「電磁バリアを一瞬解除する、二秒持ち堪えて」と通信が入るが、死柄木を前にジーニストは「二秒は長すぎる」と感じてしまう。「意識を向けさせなきゃ、俺に」とミリオは考えるが、今使える武器はなにもなく、「桃がなってるよ」とケツを向けるギャグを披露する。こういうの冷めます。
この一瞬の隙のおかげでデクが駆けつけた。
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Source: サブかる
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