ダイヤのA actⅡ303話の要約と注目ポイントをまとめています。303話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ダイヤのA actⅡの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ダイヤのA actⅡ303話のネタバレ
初球、矢部がバントの構えをするが御幸は読んでおり外していく。
国友は「ランナーやバッターを警戒すればするほど簡単にストライクは取りに来れない、狙うのはカウントを取りにきたボール、逃すなよ」と矢部に伝えていた。
沢村はクイックで外のスプリット改でストライクを取る。
沢村は御幸を信じて自分の全部をミットにぶつけていく。インコースのボールを矢部がファールとする。
矢部は成宮に稲実に誘われた時のことを思い出しながら、「俺は成宮の期待に応える選手になれているか?」と考えていた。沢村のチェンジアップをどうにかバットに当て、ほぼ片手ながらもレフトに飛ばしていく。犠牲フライを確信した矢部はガッツポーズを取る。
成宮は距離的に「ストライク返球だとしても楽勝」と考えていた。降谷がレーザービームでバックホームし、成宮はスタートを切る。
際どいタイミングでクロスプレーとなった。これで降谷がアウトにしたら展開的に熱すぎますね!!
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Source: サブかる
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