【ワールドトリガー】225話のネタバレ【香取が烏丸ファンと判明www】

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ワールドトリガー225話の要約と注目ポイントをまとめています。225話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ワールドトリガーの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ワールドトリガー225話のネタバレ

突如香取がやる気をなくしてしまう。「う○こ」と連呼する香取。それも可愛い。

若村11番隊にて。3日目も最下位という結果に頭を悩ます若村。ヒュースが指揮した試合は負けなしの1勝3引き分けで、若村が指揮した試合は勝ちなしの5敗1引き分けという結果だった。

「これはもうなりふり構ってる場合じゃねえ、ちょっとでもスコアを上げねえと」と考えた若村はヒュースが初日に提案した手分けして答えを見せ合う作戦をやろうと言い出す。笹森が「でも、もう共通課題3分の1も残ってないですよ?」と言うと、若村は決断が温くて遅いという自分の欠点に気づいていく。そして、香取が内容はともかくいつも即断即決だったことに気づかされていった。

諏訪7番隊にて。会議を始めようとするが、香取が戻らないのを見て三雲が「今回の試験が今後の香取隊の評価にもつながるわけですし」と言うと、香取は寝に行ってしまう。

三雲は香取を気遣い、香取隊の一員である染井に連絡した。

染井は「この相談に乗ると葉子の欠点についても話すことになる、わたしは本人のいない所でそういう話はしたくない」とちゃんとした理由で断った。

次は若村に電話を掛けると、「葉子がそうなったらどうにもなんねえ、下手につつくと余計不機嫌になる」と伝えられる。

最後に三浦に電話を掛けると、「そういう時の葉子ちゃんはなるべく刺激しないほうがいいかなぁ」と同じことを伝えられた。香取は自分一人がうまくいかなくても気にしないが、チームがうまくいっていないと深刻な感じになってしまうとのこと。

チームは上向きになっているので結局原因がわからず、「刺激せずに見守るしかない」という結論になった。ただ、三浦は「葉子ちゃん自身も本当は不機嫌なままでいたいわけじゃないと思うんだよ」「不機嫌になりたくはないんだけど、自分じゃそれを止められないからどうしようもなくて他人との会話をシャットアウトしちゃうんだと思う」「不機嫌から意識を逸らせるようなものを用意できるといいんだよね」と伝えた。

香取をお菓子で誘うがまったく気を引くことができなかった。

隠岐から香取が烏丸ファンであることを聞かされる。本部には烏丸ファンがかなりいるとのこと。「やる気出したらデートさせてやるとかあとで京介に頼めねーのか?」と言われ三雲が了承すると、香取は食いついていく。

烏丸とのデートの可能性を得た香取は急激にやる気を出していった。

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Source: サブかる

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