東京卍リベンジャーズ 場地圭介からの手紙3話の要約と注目ポイントをまとめています。3話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、東京卍リベンジャーズ 場地圭介からの手紙の内容を振り返りたい方はご活用ください。
東京卍リベンジャーズ 場地圭介からの手紙3話のネタバレ
隠し事
千冬は「用事がある」と口にした龍星を問い詰めると、龍星は焦った様子を見せて去っていった。「何かを隠してる」と確信した千冬は龍星を尾行することに決めた。千冬が尾行を続けると、龍星は女子校に入っていった。
が、龍星の姿はなく、千冬は「撒こうとしてる?」と一層龍星への疑いを強めていった。龍星はラーメン屋に入っていった。千冬はかなり食う龍星に謎に張り合っていく。龍星は尾行に気づいてるようで、「替え玉頼んでも入れるフリだけでいいっス」と店員に伝えていた。
龍星が本当に向かっていったのは病院だった。
そこには夜行童子にボコられたチュウの姿があった。
お見舞いに来てくれた龍星に感動し、チュウは「壱番隊みんな認めてるんだ、オメェが副隊長に相応しい野郎だってよ」と告げる。千冬はそれを部屋の外から聞いていた。
窓から猫が入ってきて龍星に懐く。そこで千冬が姿を現し、その猫が元々人間から嫌な目に遭わされた捨て猫で人に懐くことがなく、「そいつが懐く人間に悪い奴はいねぇ」と伝える。
そこに場地が現れた。「笹塚の鬼羅差威がウチにアカつけてきてんらしい」と近々招集をかけると伝える。千冬が「オレって場違い」と感じていると、場地は千冬にも「デケぇ喧嘩になる、逃げんなよ」と伝えた。
ちなみに猫は場地にも懐いていた。
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Source: サブかる
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