ジョイボーイは巨人族だった!?|歴史の彼方に消えた種族?
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この記事では、ワンピース考察として、ジョイボーイは巨人族だったのか?という事についてを、
- ジョイボーイは巨人族だった!?|巨大な麦わら帽子の持ち主なのか?
- ジョイボーイは巨人族だった!?|歴史の彼方に消えた種族
- ジョイボーイは巨人族だった!?|地底人か?宇宙人か?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ジョイボーイは巨人族だった!?|巨大な麦わら帽子の持ち主なのか?
ジョイボーイは巨人族だったのか?〜歴史の彼方に消えた種族?〜
ジョイボーイという人物の事が少しずつ明らかになりつつあるように感じられますが、彼は人間だったのでしょうか?
巨人族だったのでしょうか?
今回はジョイボーイが何の種族だったのかについて色々と書かせて頂きます!
巨大な麦わら帽子の持ち主なのか?
聖地マリージョアのパンゲア城内にあるらしき冷凍保管庫に保存されている巨大な麦わら帽子…
その持ち主は誰かと考えたなら、イム様が麦わらのルフィの手配書を見ながら、ルフィをそれに重ね合わせるように眺めていた事から、やはりジョイボーイとしてか思えないわけですが…
麦わら帽子のサイズがかなり大きいですよね…
イム様の身長がどれくらいなのかは今のところ判然としませんが、虚の玉座の前に突き刺されている武器との対比から察するに、甲塚は2メートルあるかないかというところではないかと思っています。
ONE PIECE世界では、おそらく標準的なレベルの身長ではないかと思えますね…
そうだとしたら、あの巨大な麦わら帽子のサイズは非常に微妙である気がします。
平均身長が15メートルだという巨人族がかぶるものなら、もう少し大きいものになってくるだろうと思えるんですよね…
巨人族にしても少し小さめの10メートルくらいの身長に見合うようなサイズなんじゃないかと思えます…
一見、ジョイボーイは巨人族だったのかと思えますが、そう考えてみるとジョイボーイは巨人族までは大きくないが、人間としては物語の中で最大クラスとなるビッグ・マムやブラックマリアよりも更に身長が高い人間だったか、あるいは全く未知の種族だったという可能性もあるのではないでしょうか…?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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