【炎炎ノ消防隊】279話のネタバレ【タマキのラッキースケベがアサルトに一切通じない】

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炎炎ノ消防隊279話のネタバレを掲載しています。279話では、アサルトの圧倒的強さを前に次々に消防隊員がやられていく。タマキのラッキースケベもアサルトのドッペルゲンガーには一切通用しなかった。炎炎ノ消防隊279話の内容を知りたい方はご覧ください。

炎炎ノ消防隊279話のネタバレ

VSアサルトのドッペルゲンガー

アサルトのドッペルゲンガーが「まとめて来い、相手してやる」と言い放つと、桜備は「マキと俺で隙を作る、火縄は射撃で援護を」「三人は火縄の攻撃に続いてくれ」と指示していく。

アローが「いくらアサルトでもこの戦力で七対一なら」と考えていると、アサルトの強烈な攻撃が桜備たちを襲う。

マキが奇襲をかけるがアサルトに余裕で返り討ちにされる。

火縄の射撃も余裕で躱され反撃を浴びる。

桜備が襲いかかるが、アサルトは「そんな力任せの攻撃など」と一本指で桜備を止め、「力でも負ける気はしないがな」と殴り返す。

アサルトの圧倒的強さで桜備、マキ、火縄が一瞬でやられていく。


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この世にエロなど不要だ

ヴァルカンが「嘘だろ!?大隊長・中隊長、マキさんが一瞬で」と驚くと、リヒトも「これが本来のアサルトの強さか」と唖然としていた。アローが「ええい」と攻撃を繰り出そうとするが、「この裏切り者め」とアサルトに気絶させられる。

アサルトが「あとはお前たち二人と非戦闘員だけだ」と言うと、ヴァルカンが「そういえばジョーカーはどこに行ったんだよ!?」と言い、リヒトは「他のドッペルゲンガーの調査に向かっているよ」と伝える。アサルトが「そっちの男は第8の隊員ではないな」「見逃してやる、立ち去れ」と言うが、ジャガーノートは「それはできない」「大好きな人を捨てて逃げるなんて消防隊員じゃない」「そんな真似は絶対にしないよ」と返す。

アサルトが「今のを見ていなかったか?」「お前に勝ち目はない」と言い放つが、ジャガーノートは「そんなことはわかってる」「大災害で世界が終わろうとしている今、いつ死ぬかもわからない人生で後悔はしたくない」「好きな人を守る」と宣言する。タマキが「ジャガーノート」と頬を赤めていると、ジャガーノートは「古達さん、もし世界が守れたら僕とデートしてください」と告白する。

アサルトが「即死ねい」とジャガーノートを瞬殺する。

アサルトが「戦場で愛を語るなどなんたる軟弱者」「戦場に立つ資格なし」「環古達、あとは貴様だけだ」と言い放つと、タマキが隊服を脱ぎ下着姿となるが、アサルトは「無駄だ、そんなモノ俺には通用しない」「貴様は性を消費している」「この世にエロなど不要だ」と言い放つ。

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Source: サブかる

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