怪獣8号65話の要約と注目ポイントをまとめています。65話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、怪獣8号の内容を振り返りたい方はご活用ください。
怪獣8号65話のネタバレ
要点
- レノの6号適合が防衛隊に知れ渡る
- カフカは怪獣8号ありきの自分の力に悩む
- 保科が「もう変身をするな」と告げる
- カフカは8号になって戦うことを宣言
- 保科がカフカを修行に誘う
カフカの決意
レノが6号適合者となったことが知れ渡り、カフカはどんどん認められるレノの傍ら「自分の力で何か掴めたか?」と怪獣8号の力ありきの自分を考え出してしまう。そんなカフカに保科が声を掛けた。
保科は第3部隊を救ってくれたことを改めて感謝する。「怪獣8号にやなく、リスクを顧みず変身した日比野カフカにや」という言い方が優しい。さらに「お前はもう変身するな、ゆっくりでええから日比野カフカの道を行け」と伝える。これも変身による影響を鑑みてのこと。カフカも「この人は厳しいふりしていつも一番優しいんだ」と感じていく。
が、自分の力だけでは誰も守れないことをわかっているカフカは8号になって戦うと決意を口にした。カフカの性格的に「時がくれば迷わず誰かのために変身してしまう」と考えた保科はカフカを修行に誘うのであった。
<<前の話 65話 次の話>>
404 File Not Found
Source: サブかる
コメント