バギーズ・デリバリーはロックスの再来｜黒ひげ海賊団と対決？
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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1035話以降の考察として、バギーズ・デリバリーはロックスの再来なのではないか？という事についてを、
- バギーズ・デリバリーはロックスの再来｜バギーは元七武海の元締めに？
- バギーズ・デリバリーはロックスの再来｜バギーズ・デリバリーVS黒ひげ海賊団？
- バギーズ・デリバリーはロックスの再来｜過去編の邂逅は伏線？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
バギーズ・デリバリーはロックスの再来｜バギーは元七武海の元締めに？
バギーズ・デリバリーはロックスの再来？〜黒ひげ海賊団と対決？〜
ONE PIECE第1053話では新たな四皇としてバギーの名前が挙げられていますが、本人は強くないバギーですから、何か巨大な戦力を手に入れたものと思われますが…
今回は四皇、千両道化のバギーについて色々と書かせて頂きます！
バギーは元七武海の元締めに？
過去記事にも書かせて頂きましたが、バギー本人の強さは四皇など考えもつかないですし、七武海どころか、最弱の東の海でも天下をとれるようなレベルではなく、バギーが海軍の包囲を破り四皇と呼ばれるようになったのには、誰か凄まじい戦闘能力を持った人間を味方につけ従えているような可能性が高いかと思います。
甲塚は、バギーがバギーズ・デリバリーの社員である海賊達と共に自力で海軍を撃退した後に元七武海メンバーが合流して手を組み、バギーをまとめ役として巨大な海賊団を結成したのではないかと過去記事に書かせて頂いていますが、もし、そうであるならバギーが一躍『四皇』と呼ばれるようになった理由としてはうなづけそうな気がしますが、そうだったとしたら、それはかつてのロックス海賊団にも似ているんじゃないかと思えます。
バギーはおでん様の過去編のロジャーとレイリー、またマルコのセリフからロジャー海賊団によりシャンクスと一緒に赤ん坊の頃から育てられた可能性が高いように思えますが、それには時系列的にゴッドバレー事件がからんでいるように思え、バギーがロックスの息子であるという可能性も無い事はないだろうと思えますが、もしそうだったとしてもバギーはそれを知らないでしょう…
知らずとも、父と同じように強力な海賊団の首領にまでなってしまうという運命的なものを感じたりもするのですが、だとすると、明らかにロックスを意識していてロックスからの影響が大きそうなティーチの事はどうなんだ？と思えますよね…
ティーチにもロックスと血の繋がりがある可能性は考えられますし、姓は違えどもDで繋がっています。
しかし、バギーもフルネームは公開されていないですし、バギーという名前はロジャー達につけられたものである可能性もあり、バギーも本来はDであるという可能性もある…
また、シャンクスもそうですが、バギーは少年の頃からティーチの存在を知っていますし、バギーにもティーチとは因縁みたいなものがあるように思えるんですよね…
もし、バギーが甲塚の思うように元七武海級の海賊達を従えており、それにより世間からバギーズ・デリバリーが『ロックスの再来』なんて呼ばれていたりするなら、バギーとティーチの戦いもあるように思えてきます！
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！
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