彼岸島48日後324話の要約と注目ポイントをまとめています。324話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、彼岸島48日後の内容を振り返りたい方はご活用ください。
彼岸島48日後324話のネタバレ
豹丸が自由の女神に貫かれた。
豹丸が死んだことで楽園の吸血鬼たちが「この楽園はどうなっちゃうの?」と心配になっていた。
水から上がってきたアキラの元に勝次たちが駆けつける。
吸血鬼たちが豹丸の元に集まり感謝を告げた。
吸血鬼たちは豹丸を殺したアキラたちに石を投げつける。勝次が反撃しようとするが、鮫島が「やめておけ、吸血鬼と俺たち人間は生存をかけて戦っている」「やればやるほどみんなが不幸になっちまう、これが戦争ってもんだ」と告げた。ユカポンが「みんな本当は被害者って事ね」と言うと、鮫島は「そういえば加害者というかただの悪い奴がここに一人だけいたな」とハンディ・ハンディの行方に言及していく。ハンディ・ハンディは負けてしまった豹丸を早々に見限り、化け物に乗って新天地に逃走していた。
吸血鬼が壁の上の化け物が一匹もいなくなっていることに気づく。すると、早速ミサイルが飛んできた。
ミサイルによって楽園が破壊されていく。
さらに、大量のミサイルが降り注いできた。
そして、楽園が破壊されていった。
<<前の話 324話 次の話>>
https://manga-tei.com/higanjima-48-days-later-netabare/
Source: サブかる
コメント