ルフィはカイドウとの戦いで身体に傷が残る?|ONEPIECE1050話考察

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ルフィはカイドウとの戦いで身体に傷が残る?|喪失している?

ルフィはカイドウとの戦いで身体に傷が残る?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1050話の考察として、ルフィはカイドウとの戦いで身体に傷跡が残るのか?という事についてを、

  • ルフィはカイドウとの戦いで身体に傷が残る?|ルフィの傷
  • ルフィはカイドウとの戦いで身体に傷が残る?|昇龍の形の火傷?
  • ルフィはカイドウとの戦いで身体に傷が残る?|隻眼の可能性は?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ルフィはカイドウとの戦いで身体に傷が残る?|ルフィの傷

 

ルフィはカイドウとの戦いで身体に傷が残るか、喪失している?〜奇跡の代償〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1050話ラスト、カイドウの火焔八卦に耐え、最終的に打ち負かしたルフィでしたが、その後、黒焦げになり地面に落下していましたが…
ルフィにはカイドウを倒した事の証と言える勲章のような傷が残るの可能性があるのではないかと思います…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

ルフィの傷

ルフィは左頬と胸に傷がありますが、左頬の傷はルフィが幼い頃に海賊になるという覚悟を示す為に自分でつけた傷であり、能力者になる前でしたし、かなり深く斬ったのか今も消えずに残ったままになっていますね…

また、頂上戦争ではエースを目の前で失ったショックで自失状態になったところをジンベエに救われながらも、サカズキがジンベエの身体を貫くパンチを繰り出し、それがルフィにもあたり刻みつけられたもの…

おそらく、ルフィの身体にはこれからも傷が増えていくものと思われますが、それはやはり、何かを乗り越えるとか、何かを忘れない為の覚悟や実績の証であり、樹木の年輪のようにルフィの人生を現すものになるんじゃないかと思います。

左頬の傷は『原点』であり、胸の傷は少年から大人の男に成長した証のようなものじゃないかと思います。

エースの死により、ルフィは覇気を身につけたり死生観も変わったように思え、大きく成長したのは間違いないわけですが、甲塚はルフィは今回の戦いで覇王色も纏えるという事に気づき、また、心身の成長により能力を覚醒させたわけですが、甲塚はカイドウとの戦いは、ルフィが『海賊王』になるに避けては通れない試練であり通過儀礼だったように思え、本当の意味で海賊王を目指す資格を得たんじゃないかと思えます!

その成長の証として、今回の戦いでルフィの身体には新たな傷が、カイドウを倒した勲章として刻まれる事になるのではないかと思います。

ルフィはカイドウを叩き落とした後、黒焦げになっていましたが、火傷が残る可能性があるのではないかと感じるんですよね…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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