ルフィの超巨大拳骨はカイドウを倒す一撃になる!?|ゴムゴムのバハムート?
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この記事では、ONEPIECE1047話ラストの考察から、
- ルフィの超巨大拳骨はカイドウを倒す一撃になる!?|史上最大の拳
- ルフィの超巨大拳骨はカイドウを倒す一撃になる!?|カイドウが耐え得る可能性
- ルフィの超巨大拳骨はカイドウを倒す一撃になる!?|ゴムゴムの覇拳骨?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィの超巨大拳骨はカイドウを倒す一撃になる!?|史上最大の拳
ルフィの超巨大拳骨はカイドウを倒す一撃になる!?〜ゴムゴムのバハムート?〜
ONE PIECE第1047話ラストでは、ヤマトが鬼ヶ島を打ち抜く勢いと驚くほど巨大な拳を作り上げ、それを振り下ろそうとしているルフィの姿が描かれていますが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
史上最大の拳
ルフィが今まで作り出した最大の拳は『ゴムゴムの象銃』だったと思います。
『象銃』の最大のものはおそらく獣型のカイドウの頭と同じくらいの大きさだったんじゃないかと思います。
おそらく『大猿王銃』も『象銃』に近いサイズがあったんじゃないかと思いますが、やはり一番大きなサイズになるのは『象銃』かと思いますが、今回作り出した拳は獣型のカイドウが小さく見えるくらいのサイズであり、大きさは最大の『象銃』とは全く比較にならないもので、見た感じでは象銃の接触面積の20倍くらいはあるんじゃないでしょうか?
これも最早、膨らませているというよりは巨人化と同じ要領で単純に拳を巨大化させているんじゃないかと思いますが、ギア5だからこそ可能なサイズだと思えます。
ルフィは尋常じゃない肺活量を持っているでしょうが、今までのサイズから考えて膨らませているとは思い難い…
まさに神の力で作り上げた神の拳と表現するに相応しいサイズかと思いますが、過去記事にも書かせて頂きましたように、ルフィはこれでカイドウに渾身の一撃を喰らわせて終わりにしようとしているのだと思います。
ルフィも体力の限界が近づいていて、ギア5を維持できる時間は限られていると感じていて、次に解除されたなら、もう解放のドラムも使用不可だと言う感覚もあるんでしょうね…
あのサイズの拳を作り出した事からルフィも本当にギリギリのところで戦っている事がわかるわけですが、あれで本当にカイドウを仕留める事ができるのでしょうか…!?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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