ドレークがCP-0最後の一人を討つ！？｜恐竜の能力覚醒の力は？

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この記事ではワンピース1047話以降の考察として、ドレークがCP-0最後の一人を討つのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ドレークがCP-0最後の一人を討つ！？｜CP-0最後の一人の動向は？

甲塚

CP-0のヒゲ帽子に二度に渡り敗北してしまい、現在生死不明のドレークですが、彼が本当に負けたまま終わるように思えませんし、CP-0はあと一人残っているわけですが…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

CP-0最後の一人であるピエロマスクは、何故か一人だけ宴会場から動かずに通信だけをしているようでしたが、五老星からのルフィを消せという勅令の実行を渋るヒゲ帽子を説得し、結果、ヒゲ帽子はカイドウにやられてしまったようです。

ピエロマスクはその様子を見ていたようでしたから、ヒゲ帽子が殉職した事は把握しているはず…

その際、黙ってそれを見ている雰囲気から、おそらくは仲間をやられた事に対して人間らしい感情を抱いている可能性は高いと思います。

CP機関の諜報員達は職務上、仲間に対してドライかと思いきやヒゲ帽子は仲間思いな一面を見せていましたし、ルッチもエニエス・ロビーでの失態の責任を被らされた時には仲間達に守られていました。

ですから、やはりピエロマスクはヒゲ帽子の仇討ち…というかヒゲ帽子が遂行できなかった『ルフィ抹殺』という任務を果たそうとするのではないかと思います。

どのみち、今鬼ヶ島から逃げたとしても勅令を仕損じた罪を問われるのは避けられず、それしか道は無いとも言えるでしょう…

しかし、今のルフィとカイドウの戦いに割って入るのはヒゲ帽子の二の舞になる可能性も高く、失敗して無駄死にしてしまう可能性もありますから、おそらくは様子見という事になるんじゃないかと思いますが、そこにヒゲ帽子にやられてしまったドレークが絡んできそうな気がします…

CP-0とSWORDが敵対関係にあるのは明白であり、ドレークはSWORDの隊長として CP-0に負けたまま終われないと思うんですよね…！

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！