【ジョジョ第6部】126話のネタバレ【エルメェスがカタツムリにwww】

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ジョジョ第6部126話の要約と注目ポイントをまとめています。126話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。

ジョジョ第6部126話のネタバレ

この地球上に植物の先祖が生まれると酸素(O2)が作り出された。酸素の分子(O2)に更にもうひとつの酸素がくっつきO3となった気体が「オゾン」である。酸素よりは軽いけれども、酸素よりは濃密がこのオゾンが地球上空20kmより25kmに層となって存在し、宇宙からくる有害な物質や皮膚ガンの原因のひとつといわれる紫外線などを遮断吸収するバリヤー的役目をはたしているのだ。

もし、このオゾン層が破壊されると地球上の生き物はどうなってしまうのか?人間は気象の異常を予想することはできない。結果、データからめぐりめぐった気象の原因をただ解説するだけである。

ヴェルサスはプッチよりも先に天国に行く力を得ようと目論んでいた。

徐倫はプッチを追い詰めようとしている今こそ安全にスピードワゴン財団に承太郎のDISCを渡せると考えていた。

ヴェルサスは徐倫が穴の中で電話していたエンポリオを見つけ、承太郎の記憶から天国へ行く方法を知ろうとする。

エルメェスは警官がカタツムリ化してることに驚いていた。

病院内の人間たちの体にもカタツムリが這っていた。

徐倫はカタツムリが発生するウェザーの能力に驚き、カタツムリがついた人間の意識も変であることに気づいていく。徐倫がエルメェスを穴から引っ張り上げようとするが、エルメェスもすでにおかしくなってしまっていた。

エルメェスはカタツムリのような動きで水を飲み干す。

エルメェスが「これから誰を追跡する?」「記憶をとり戻したウェザー・リポートは「敵」なんだなぁあーッ」と言うが、徐倫は「違うッ、ウェザー・リポートは味方だ、「敵」なんかじゃあないッ」「追うのはヴェルサスだッ」とヴェルサスにウェザーのこの現象を止めさせようと考えていた。

ウェザーはアナスイとともに女をナンパしていた。

ウェザーは女たちをスタンド能力で電気を浴びせ楽しんでいた。

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Source: サブかる

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