【ジョジョ第6部】105話のネタバレ【アナスイが分離するやばい事態に・・・】

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ジョジョ第6部105話の要約と注目ポイントをまとめています。105話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。

ジョジョ第6部105話のネタバレ

アナスイとウェザー・リポートはスタンドに気づき、プッチが刺客を送ってきていると考えていた。ウェザー・リポートは乗せてもらった運転手がスタンド使いである可能性はないと考えていた。

アナスイがピノキオを殴ろうとすると、ピノキオに「ぼくのこと殴らない方がいい、世界中の子供が悲しむ」と言われ拳を止めた。アナスイが「このトラックにもう「一体」いたな?」「おまえら二人組か?」と問い詰めると、ピノキオは「ぼくひとり」と答えるも鼻が伸びていく。

キノピオはぼくウソをつくと鼻が伸びるわけで、ぼく今ウソをつきましたと説明する。キノピオが「もう「一体」ってミッキーのことかな?」「彼はもうこのトラックからおりてどっかいっちゃったみたいだけど」と伝えると、アナスイは「ミッキーってなんだその名前は!?」「そいつが本体の名前かッ!?」とさらに問い詰めるも、ピノキオは「ミッキーっていったらミッキーじゃん」「それに何よ本体って!?そんなヤツぼくは知らない」と話が噛み合っていなかった。

アナスイにつかみかかられたピノキオは「ミッキーはもういないけど、あの「七人」はどっかに隠れていると思う」と荷台に落ちている食べかけのリンゴを指差すと、リンゴから足が生え一人でに歩き始めた。

アナスイがリンゴを拾うと、小人たちが語りかけてくる。

アナスイは荷台に大量の小人が乗っていることに気づく。

ピノキオが「あんたは誰が好き?子供のとき何が好きだった?好きなキャラクターは何?」と聞くと、白雪姫の小人たちは「オレはターミネーターT-2000型のファンだな」と好きなキャラの話で盛り上がる。

アナスイが白雪姫の本を手に取ると、そこにも白雪姫と小人たちの姿がないことに気づく。

そして、車のラジオから「突然ミッキーマウスが消失しました」と世界中からミッキーがいなくなったというニュースが聞こえた。

ウェザーはアナスイが持っていたはずのリンゴを食べながら白雪姫を読んでいた。

アナスイが「なにオレからとってるんだッ、そんなもん食ってんじゃあねーッ、本もだッ」と怒鳴ると、小人たちが「あんたが食えるって言ったんじゃあないか、あんたが自自分で渡したくせになぁ」と言い出す。

アナスイが言ってる意味がわからないでいると、ウェザーが突如「どこだ、アナスイ!?」と目の前にいるはずのアナスイの行方を探し出す。

車の下を見たウェザーは、荷台にアナスイがいるにもかかわらず車に轢かれているアナスイを発見した。ピノキオは「君が「分離」したんねぇ」と告げた。

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Source: サブかる

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